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認知症患者に商品を売った百貨店に返金命令
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130614-OYT1T00064.htm
2013-06-15 10:51:38
> 弟「事情を説明して商品を売らないよう頼んだ」
> 百貨店「特定の病気の人にだけ販売を拒否することはできない」
客が求めて店が売る。患者が正義とも言い切れないし、店が悪とも言い切れない。1100万請求に対して240万なら妥当か?
・店も断るとヒステリックおこして、なら診断書持って来い!って言い始めるから怖いんだよなあ。アルツハイマーの客って・「同じ商品を複数回買ったことも、店員からブティックに無関係の健康食品を2万円で買ったこともあった」店が悪っぽく見えるけどね・・・・これは店がかわいそうだわ。正常な判断ができないとわかったら、店に頼るんじゃなくて成年後見人つけるか財布の管理を取り上げなよ。・読売のくせに妙に偏った煽り表現が目につく記事だな。#2客が同じ商品を買うのを防ぐのは店の責任?・#3 だよなー。同意。・店員が注意してくれないから、「若妻の旅 vol.26」を2回借りちゃったじゃないかー・自分で買いに来てたのか、外商が売りつけたのかと思ってたわ・>弟は11年5月からは女性の成年後見人になり、12年2月、約1100万円の返金を求めて東京地裁に提訴した。 // 後見人立てた後の分についてだけ返金ってことなのかな・#6 店員はPOSで把握していたかもしれぬ。しかし#6を見たら言えなかった。・まあ、意思能力がない客の契約の取消権は民法の基本っちゃ基本。しかし「この人に売らないでくれ」って頼まれてるのに売っちゃうか。ボケ老人は自分の思い通りにならないと暴れだすから大変だよね…。・店としてどうするべきか、悩ましいよな。売らないと騒がれるとしたら、ついつい売ってしまう。・関連:http://gnews.x0.com/20130603_144654/