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秋葉原事件:「モンスター」では人ごとすぎる…大森監督
http://mainichi.jp/select/news/20130608k0000e040217000c.html
2013-06-08 17:06:34
>加藤智大被告をモデルにしたフィクション映画「ぼっちゃん」を製作した大森立嗣(たつし)監督(42)は「加藤被告は世界とつながることができなかったのだと思う」と今も感じている。
>映画は、社会になじめず行き詰まった青年の物語。青年は劣等感と孤独を抱えながら派遣会社を転々とし、赴任先の工場で同じような境遇の男と出会う。男と友情を育むが、人間関係を巡るトラブルなどで孤独を募らせ、無差別殺人を思い立ったかのような行動に出る。ラストシーンは秋葉原の街に停車した乗用車内の青年の姿で終わる。
殺された人より殺した人に同情する人が少なくないよね。謎すぎる。
・トラブル、孤独、行き詰まりなんて誰だってぶち当たる事だと思うんだが。その上で立ち直る人もいれば引きこもる人もいる。だが、他者に対して当たるのは全く同情も共感も何もできないし、すべきではない。
・無差別殺人なのかねえ。明らかに自分より弱い相手を選んでるんだけど
・トラックで数人跳ね殺してるしね。それに、被害者に一貫性が無い通り魔的な行為なので、無差別としか言いようないし。こういうアート系の人は、社会的弱者やアナーキズム的なのに共感しやすいんじゃないかね。
・人は自分の生活を正常に保とうとする。犯罪は「異常者」の仕業にして、自分の日常に起こり得ないことにしたがるからね。
・#1 結局は孤独ってことなんだろうよ。被災者とか障害者なら団体作って、「普通に暮らしてても不幸なことは山ほどあるんだよ」って言いたくなるようなありきたりな不平不満を声高に訴えるし。でも加藤においてはそのはけ口を、〒口という勘違いした行為にもっていっちゃった。それはやっぱり孤独だったからだと思うよ。
・犯行の動機どうのより被害者の方がずっと同情の余地がある。弁護士だの裁判官だのは被害者の人権ないと思ってるからな。生野区の朝鮮人ももっと取り上げるべき。アレは戦前なら開戦事由になり得る。
・マツダ事件の事も思い出してあげて下さい。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121220/trl12122016470006-n1.htm
・武田鉄也のドラマの一場面を思い出す。http://nicoviewer.net/sm12825574
・>#6 孤独だとかそういった理由で、犯罪行為を犯していいことにはならんだろ。不平不満があるなら団体作って訴えるほうがまだ平和的だし公序良俗にも反してないだろ。
・#8 まだNHKにこんな余力があったのか。少し見直した。
・ドコの局も、業務威力妨害→遠隔操作、って流れの番組構成なんだが、そんなにこの事件にゆうちゃん絡める必要性があるんか?
・同情しろとかじゃなくて、こういう奴を生み出す社会構造を少しでも変えようぜって話だと思ったんだが。
・警察の自供強要罪人でっち上げから誘導しようと殊更ゆうちゃんを持ち出すんだと思ってる。マスコミも警察からネタ貰って食ってるしな。
・犯罪をネタに事件以前の生活をさらす映画作られるって、犯人からしてみればさらしもの以外の何物でもないと思うんだが。そんなことされて特殊趣味の人以外は喜ばないと思うけど。同情とかじゃないでしょ、衝撃的な事件に対する大衆の下衆な覗き欲求を満たして金稼ぎするネタにしてるだけ。それをごまかすためにさも社会問題を問いかけるみたいに取り繕ってる。
・#12 うむ。こういうので同情しろってメッセージだと受け取っちゃう人はなんか違うと思う。
・#9 良いとか悪いとか一切書いてないし、そんなことを論じるつもりはないよ。孤独だからって犯罪犯していいわけじゃもちろんないけど、起こしうる理由には当然なり得る。
・>#12 トラブル、孤独、行き詰まり、どれも個人の問題じゃねえか。社会とか他社の責任に転嫁する必要ないだろ。
・#17 孤独とか行き詰まりで犯罪に走る奴がいるなら、そういうのを早期発見して犯罪に走る前に止めるってのものありだと思うぜ。個人の問題だからって放置して、被害者が増えるより良いだろ。
・#18 地方自治体か国か知らんが、年1で民生委員が困ったことは無いかって来るぞ。それでも犯罪に走ったのは個人の問題。何でも社会が干渉しなきゃならないというなら日本以外の超高税率福祉国家似でも移民しろと。
・#19 民生委員のアプローチ方法を見直すとかやれることはあるんじゃね? 個人の問題で切って捨てる前に、そういう問題提起や検証はあっていいと思う。
・#20 それを言うなら加藤が社会に訴えたやり方を先に問題にするべきだと思うんだが。無差別殺傷は悪だ。女子供を狙うなど言語道断。他にやり方はあったはずだ。
・#21 他のやり方を思考させたり、犯罪以外の方法にアプローチし易い仕組みづくりとか検証したら何かできるかもしれない。始めから切ってすてるよりは良いと思うよ。
・#22 言うは易いが、人が人に出来る事って結局「手を差し出す」までであって、それを取るか取らないかは本人次第なんだよ。それをはき違えるとおかしな事になる。
・#23 そう、難しいからこそ検証していくべきだと思う。少しでも犯罪に走る奴を止めることができる社会を目指してもよいと思う。
・#24必要性を感じているお前が具体策挙げられないようじゃダメだろ。まず一つ出してみそ?注文つけてるだけになってるぞ。
・#12 彼より酷い境遇の人や孤独な人はいくらでもいるだろうに、何かを訴えたいならその人たちにフォーカスするべきでは?大量殺人鬼として扱わず、監督の発言は"彼も社会の被害者なんだ"と言わんばかりに聞こえるけどね。
・#24 犯罪を止める社会目指すならマスゴミ潰せ。非寛容な社会を目指せ。「ゼロトレランス(非寛容)」は米で実際に非行防止に効果を上げている。非行防止から犯罪社会への接触を無くすと言う動き。抑止は越えるハードルを高くすることは出来るが、越えられない壁は作れないんだが理解してる?
・大量殺人を犯した者を社会や時代の生み出したあだ花扱いにするのが間違ってる。
・いくら社会と切り離された人間だから人を殺しても断罪されないというのはおかしい ただ精神障害と認定されればまた別の話だけれども
・#29 その通り。極論を言えば「外国人は日本社会と切り離されているから」殺人をしても仕方ないという言い様もできるな。敢えてどこの国かは言わんが。
・#26 映画監督なんて、単に自己陶酔している人間だよ。
・非寛容賛成