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密かに撮影し続けた「女性」の姿。変人と呼ばれ、45年間世界と断絶し続けた「隠遁する観察者」の膨大な記録 ミロスラフ・ティッシー
http://japan.digitaldj-network.com/articles/14128.html
2013-06-03 15:04:24
>この頃ティッシーは写真と出会い、町のプールの向かいの通りや、バス停、広場、公園を頻繁に徘徊しながら、何かに取り憑かれたように女性の姿を「カメラに見えない奇妙なカメラ」で密かに撮影、1日に100枚という膨大な作品を残していく。
>その鬼気迫る怪しげな姿にプール周辺に立ち入ることを禁じられ、しばしば逮捕されたりもするが、時が立つに連れ人々は生暖かく見守るようになっていった。冗談のようなカメラに、本当に撮影されていると思わなかったとも言われている
変態を極めると芸術になるという話。生ちちあり
・しかし写ってるものは普通の盗撮だった(笑)
・エロに人生を捧げた人。「エロ描かせろ!」って事で反体制なんだね。自ポ法に反対して未来のミロスラフ・ティッシーになる人は果たしているかな。
・完全にエロ目線の盗撮なのに完全な芸術性を感じる。これはおもしろい。
・#2 この人が近いかも。ニューヨーク生まれのアメリカ人で、エロ漫画を所持すると逮捕されてしまうから、自分で描いては燃やすというチベットの僧侶のような生き方をしていたらしい。日本に来てめでたく漫画家デビュー>http://manga-studies.com/?p=article&bid=105えろまんがけんきゅう(仮)【新堂エル先生 インタビュー】
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・新堂エルの作品に感じていた違和感の原因はコレだったのかな?
・新堂エル、俺は逆に両親日本人の二世に違いないと思ってたけどハーフか
・#4#6#7 かぼちゃワインかと思ったら違った