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スパコン「京」、津波後の救助に活用 海洋機構
http://www.nikkei.com/video/?bclid=67421386001&bctid=489354547002&scrl=1
2013-05-14 22:40:22
四国住民必見のビデオ映像 ◇海洋研究開発機構などは、次世代スーパーコンピューター「京」を津波直後の素早い救助に役立てる技術を開発した。南海トラフ沿いで巨大地震が発生したら、直ちに津波の伝わり方を計算。約7時間で被災地の様子を推定するという。浸水地域を絞り込み、人命の救助や災害復旧を急ぐ。19日から千葉市で開く日本地球惑星科学連合大会で発表する。今後は計算にあたる処理能力を高め、地震発生から2~3時間で結果が出るよう改良していく。2011プレゼンPDF(◇
何時まで次世代なのか?既に現世代では無いのか?
・「約7時間で被災地の様子を推定」って、ヘリコプターでも飛ばして現地を確認したほうが早いし確実じゃないのか?・とりあえずヘリコプターは天候次第で飛べませんね。・#1 >今後は計算にあたる処理能力を高め、地震発生から2~3時間で結果が出るよう改良していく。・無人機やヘリコプターなどで直接映像を見たほうが確実な気がする。それより、どんな防波堤を作ればどれぐらい津波の被害を減らせるかなどのシミュレーションに活用して欲しい感じ。・#3 すまんその一文は後から追加編集した部分だ・そのヘリを震災時にどこから何台持ってくるんだ?広大な被災地をヘリで確認なんて、7時間じゃ終わらんぞ・実際、どんな計算結果が出ても現地確認の手順は省けないよね。・ある程度シミュレータで予測しといて重大被害が予測される箇所から目視という手が取れるだろ?・#8 計算結果を待って、それから動くの? 東日本の時はリアルタイムで津波の上空映像とかなかった?・それよりも日頃からの訓練といざという時の備蓄の方に予算回すほうが効果的とか言っては駄目か?・いやだからさ、目視もシミュレータも同時にやれば済むだろ?ヘリで全地域目視なんてできないから、シミュレータの結果が出始めたらそれにしたがってポイントを絞っていくわけさ・どちらかというと防災計画の重点警戒区域を事前確認する為のシミュレーションだと思うんだけど。何故リアルタイム?もっとスパコン速くしろって?・#12 南海トラフでの地震を想定しているなら、予め複数のシミュレーションを行って沿岸での浸水状態の傾向を導きだしておく、というなら分かる気がするけどね。7時間も掛かるものを複数回もやってられないと思うけどw・とりあえずhttp://gnews.x0.com/visitor=cdbjlpさんは、災害に豪雨や強風が重なり、直後に直接の確認が難しい状況は考慮しないの?・夜とかとても光学観測できないしな。被災地域全域を短時間で観測するとすれば衛星だが、それもその時の軌道によって最短の観測可能時間は変わるし・#15 夜間はどうだかわからないが、自衛隊が導入予定のグローバルホークとかどうですか>http://blogs.yahoo.co.jp/midway_naval_battle/19949696.html【米空軍】 最新鋭無人偵察機グローバルホークを公開 視察ルポ・#15 夜でも赤外線画像とかで出来ると思うよ。まぁ出来ても意味があるかはわからないしやるなら米軍の様な航空機飛ばして自動的に撮影転送するシステムの方を整備するべきと思うけど。