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ハーバード大が世界最小の飛行ロボット開発に成功(動画あり)
http://www.gizmodo.jp/2013/05/post_12275.html
2013-05-12 13:23:56
ハーバードさんよう、凄いのはわかるけど、そのヒモ何とかならねえのかよう
・通信モジュールを組み込むには小さすぎるんじゃない?だから有線で。
・それは通信線じゃなくて動力線だろw
・wで、笑われる意味が分からない。有線なら動力=操作になる。無線なら、操作用の通信モジュールと電源と両方積む必要がある。
・トンボの羽?
・#3こちらhttp://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2942723/10704833には「電源ケーブルに接続」とあるね。モチーフがトンボとハチじゃ全然違うと思うんだけど、同じ写真だろ?
・子供の頃カナブンにヒモ付けて遊んでたのを思い出す。
・#5の記事だと電池が載らないのが問題みたいに書かれてるね。でも、今は電流の調整を有線でやってるから制御もそれでできるけど、無線でやるなら#3の言うように制御用の通信装置も要るよね。この大きさで載るの?
・小型化を意識しているのかも知れないが、昆虫のサイズも限定的に見えるんで何かサイズ的な制約でもあるのかね?
・#7知らんが、何で通信装置に拘るんだ?ひとつ挙げるなら一番ネックになる部分を挙げるべきじゃね?羽やら足やら胴体があるから通信装置なるものを付けるサイズ的には問題無いんじゃね?重量もさして無いだろうし。それより電力制御素子だとか状態や位置のセンサー何かの方が課題になりそうに思うな。既に載ってるのかもしれんが。
・ワイヤレス給電用するとして受電用のアンテナのサイズってどのくらいなんだろうな
・ハーバード大の元記事読んできた。http://www.seas.harvard.edu/news-events/press-releases/robotic-insects-make-first-controlled-flight #5プロジェクト名はRoboBee(ハチ)なんだけど、「fly(ハエ)にインスパイアされて」とあるからモチーフはハエみたい。
・あと、電源もさることながら、制御も今は外のコンピュータから例のヒモ経由でやってるので、ロボットにくっつけられる制御装置を開発してるそうだ。完全ワイヤレスで自律制御になるところを目指してるらしい。