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食堂のおばちゃんは作家 漫画家断念→就職先倒産→40代で小説
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013050902000112.html
2013-05-09 19:22:52
早大文学部→漫画家を目指した学生時代、編集者から「話は面白いけど絵が下手」と言われ断念
→就職した宝飾会社は倒産。派遣の仕事をしつつ、三十代で松竹シナリオ研究所で学んだ
→テレビの二時間ドラマを数多く手掛けたものの、脚本家の芽も出ない→食堂のパートとなった二〇〇二年に、人生の転機が訪れる。
・夢があるね!応援したい。
・誰しも「夢を諦めない」って単純にいうけど、実はそうじゃないんだって最近気付いた。プロになれず三十路過ぎたら、もう趣味として好きだから続けてるわけで、それが形になる人がたまにいるってこと。
・若いときには夢実現に奔走した。そして時間は無情にも過ぎておばちゃんになった。。。というのが多い中、一筋の光明としてニュースに取り上げられる。だが私には関係ない。私は生活も安定し、そして才能があった。
・早稲田で漫研だったのかな?だとすると同世代で誰かいそう