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渡航費用4000万円ってすごくない?? ~なぎクンを救う会の海外移植の会計について~
http://ameblo.jp/ipponseoinosuke/entry-11526188623.html
2013-05-08 09:10:03
>これは難しい質問です。なぜなら費用明細に「謝礼金」の項目は無く、医療費や予備費または渡航費用等に含めて計上されるので誰にいくら支払ったかはベールに包まれます。
>移植を受けるにはドナー(臓器提供者)が必要となりますが、米国でも臓器は不足しており待機リストに登録して順番を待ちます。日本人の場合はこの順番を割り込みするための費用や執刀する外科医への謝礼金が必要となります。また患者を送り出す日本側の関係者にも謝礼金が分配されることがあるようです。
・そういうどんぶり勘定が美味しい商売なので
・しぬしぬ詐欺
・今の移植事情って知らないけどこんな大金かけて何年生きられるんだろう
・生かすのは目的じゃなく、金を集めるための手段だから、何年生きるとかは考えない。
・まだ集まるものなんだね。善行で満足、金が手に入り満足のwin-winって感じか?
・最近はペット救済のための募金を名乗る手口が増えてきてるから注意
・ペット? マジか。
・巣食う会
・ブログ主が疑問に感じた「日本側関係者への謝礼」ってこの移植コーディネーターなる人物が決めるんじゃないのか?コーディネータが「この人には幾らの謝礼が必要です」とか言ったら言い値払うしかないだろ。まともな仕事してるのかな?
・何年か前に「募金で子供の手術費用集めてたけど、手術前に子供が死んじゃった。けど、集めたお金は両親の懐に。」って件がメディアで取り沙汰されて、正直こういう手合いは信用していない。
・元々子供の生死にかかわらず大半の金は両親の懐に入るんじゃないか?このケースの1億円のデポジットでも大半は返還されるだろうから数千万円は両親の取り分になると思われる
・余剰金は両親とスタッフが美味しくいただきました
・本来死ぬ運命なんだから大金かけて救うなんて頭がいかれてる。アフリカで死にかけてる子らに同じ額だしゃ3~4桁の子らが生き延びれる。金持ちが自分の金でやるなら別だが。
・え?アフリカで死に掛けている子らだって、かなりの人数「駄目もとで、死ぬことも想定して多目に産んだ」子でしょ?それも「本来死ぬ運命」なのでは?個人が特定されていないだけで。
・#14 そりゃ世界や社会が悪くて、それを構築した大人が責任を負うべきでなのでは。子どもの運命というのはおかしいだろうに
・シンプルに金額ベースで考えればいいだけだよなー。つか、自分の病身の子供をダシにした金儲けばかりに見える。どうせなら同じカネで複数の子が救えるならそっちが望ましい。
・偽ユニセフがマスコミに払う広告代で何人の命が救えるのかな
・日本ユニセフ教会の肩を持つわけじゃないが、ユニセフへの単年の拠出額は十数年前の倍近く(14,000,000,000円)まで行ってるし、これは黒柳徹子氏の口座へ集められた今までの募金額4,917,308,348円を大幅に超えてる。広告に関してはその効果はあるといえるのではと思う。もちろん無駄を認めないわけじゃない。
・一応参考資料。http://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_don.html(日本ユニセフ協会) http://www.inv.co.jp/~tagawa/totto/hope.html(トットチャンネル)
・寺銭2割、良い儲けだな
・それを認めてるのはユニセフ本家なので、募金額が上がるとともに上限を厳しくするくらいはして欲しいね。