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北米大陸初の英植民地で起きた食人の証拠、14歳少女の骨から発見
http://news.infoseek.co.jp/article/afpbb_2941883
2013-05-02 16:24:46
>頭蓋骨には慣れない手つきで脳を取り出そうとした痕跡が残されていた。骨に残された異常な切断面からは、動物の死骸解体の経験に乏しい者が、ためらいながら脳と顔の肉を体から取り除いたことがうかがえ、食人の意図があったのは明らかだという
>100人あまりの植民者によって1607年に設立された。だが飢饉や干ばつ、疫病によって、人口は最初の9か月で38人にまで減り、住民らは補給船からの物資に大きく頼らざるをえなかった
そのうち火星でもおきるかね(片道ツアーのやつ)
・月等で燐などの元素を確保できれば、宇宙で食品が作れて、火星まで食品を投げて送れるし、餓死の可能性は少なそう
・#0 あれTVで中継されるらしいけど、そういう状況になった場合の地球と入植者とのやり取りとか考えると、面白いSFのネタになりそう
・#2 その手の作品、既にいくらでもあるよ ソ連が月への有人飛行やって失敗し片道になったのを隠してたっていうドキュメンタリー風のフィクション本とかもあった
・火星に長距離移動とか、放射線が恐ろしすぎる。福島の炉心溶融なんて相手にならないレベルの放射線が飛んできてる中で、いくら遮蔽されているとはいえ、もう地球に帰れない状態で何か事故があったらもう終わりだろ。怖すぎる。
・#0 すでにアンデス山中で墜落機の生存者がやっただろ?
・#5 アンデス山脈の食人事件って、北米への入植より後だろ。何がどう「すでに」なんだよ。
・火星ツアーより先ってことだよ あと今回の事例が発見される以前から知られていたって事だ
・今後予想されることを想定するのには意味があるが、後か先かに何か意味があるのか?ただの知識自慢に見えるのだが。