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おでこにペタッ、脳内の酸素計測 救急用モニター開発
http://www.asahi.com/tech_science/update/0501/OSK201305010024.html
2013-05-02 09:34:03
>突然心臓が止まる人は、年間12万人以上いる。自動体外式除細動器(AED)の普及などで救命率は上がったが、社会復帰まで回復する人は1500人程度にとどまる。脳が酸欠に弱いからだ。胸の圧迫や人工呼吸によって、脳に酸素が十分届くかどうかが、脳機能を救う鍵になる。
>大阪大病院高度救命救急センターの塩崎忠彦医師とフジタ医科器械(東京都文京区)は、額にセンサーをぺたっと貼るだけで脳を流れる血液に含まれる酸素の割合を測る小型軽量の「脳酸素飽和度モニター」を開発した。ビデオテープ程度の大きさで重さは約600グラム。単三電池3本で動き、首から下げて使う。
・センサー以外の部分はスマホで代用できそう。うまく使えば、運転中のいねむり防止装置とか、ジョギング中の心拍計のおまけとかになるのかも。
・知り合いがまだ若いのに心筋梗塞で亡くなったから頑張ってほしい
・#1その発想は良いと思う。よく考えたら用途が限定的なすべての計測機器の汎用インターフェイス&コントローラーとして使えますね。
・医療用機器に無線端末使うとか…
・「これは… 酸素の味!」
・#4 んー?