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「効率80%の太陽光技術」をIBMが開発
http://wired.jp/2013/05/01/ibms-solar-tech-is-80-efficient-thanks-to-supercomputer-know-how/
2013-05-01 19:53:49
>こうしたシステムでは、1平方センチメートルの太陽電池チップ1枚で日中に平均200~250Wの電力が生成され、これは入射した太陽光のうち最大30%を利用していることになる。そして残りの70%のエネルギーは通常、熱として失われる。
>しかしIBM研究所の技術では、水を使ってその熱の多くを再利用することにより、システム全体の熱損失を、入射エネルギー全体の約20%まで減らせるようになったという。
・新素材の開発というわけじゃなく冷却システムの強化による効率化だから、既存の設備にも適用が効くのかな。コストに一言も触れてないのが気がかりではあるけど。・廃熱の徹底的な再利用を図れば効率は上がるんだろうけどねぇ 生産コストや維持管理費および生産に伴うCO2とかの収支はどうなんだろう・311後は単なる収支だけでなく、いかに電気を使えるときにそれを他の形態に変換しておけるかという視点も重要。・http://gnews.x0.com/20100819_225350/問題は熱を何に使うか?なんだよな。熱という比較的汎用性の低いエネルギーであっても、熱をそのまま使える施設を限定すればエネルギー効率は良くなる。アスペ君は全否定だったわけだが。(笑)・太陽熱発電とミックスしたわけね・#4 今読み返してみたら、元記事http://pv-tec.jp/blog/2010100806.htmlは散水なのに、http://gnews.x0.com/visitor=mpskfgの人はなぜか蒸散と決めつけてて変な人だなあと思った。・#6リアルタイムで読んでた。アスペ君が蒸散のほうが効率が良いと論点をずらし、それをhttp://gnews.x0.com/visitor=mpskfgがとても効率が良いとは思えないと否定、だから決めつけとかではなく対アスペ君へのコメントだろう。・冷却が必要などの理由で排熱が大量に出る施設全般に言えることなんだが、その排熱を温水等の形で一次利用出来れば採算や環境負荷は改善する。・太陽光発電は騒音や煙と無縁なので、生活エリアの近くに設置できる--->廃熱を熱のまま生活利用しやすい、って面はあるかも。でも夏暑くて冬寒いという根本的な問題があるから、記事にもある吸収式冷凍機とかまで込みで効率は評価しないといかんね。・#7 あ、なるほど。そう言う事か。かなりななめ読みだったので、もはや登場人物も論点もわからん