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ハンター民宿の「ババア」28歳 鳥取の梅ちゃん奮闘中
http://www.asahi.com/national/update/0424/OSK201304230153.html
2013-04-25 06:19:00
>民宿では、野生の鳥獣肉を使ったジビエ料理を客と一緒に作って食べる。完全予約制で、基本は1泊2食付き7500円。仕掛けたわなを客と一緒に見回るが、事前に捕って保存しておいたジビエを使うことがほとんどだ。イノシシ肉を使うことが多く、おすすめは、モモ肉のから揚げとすき焼き風鍋。味は豚肉よりも淡泊で、脂身もさっぱりしている。血抜きをしっかりすれば臭みもない。
>空き家になっていた民家を借り受け、2012年10月に民宿をオープン。これまでに11組の客が訪れ、リピーターもいるという。梅野さんは、「旅館のように客をもてなすのではなく、親戚のように一緒に料理して過ごす。民泊に近い」と話す。予約が入ると野菜をくれるなど、集落の人たちも応援してくれているという。
7500円ならアリだな。しかし、客が11組…。
・ろくーでなしー♪
・ヒーーロシー
・くっつけこのやろー
・一泊7500円で半年間で客が11組というのはかなり危機的状況だな。新聞に載って客が増えるといいね。
・イノシシはかなり獰猛な生き物なのでこんなのよく狩るなぁと思う
・#5 猟師の漫画でも、罠にかかったイノシシは怖いって空気銃でトドメさしてたよ。この人どうしてるんだろうね
・たぶん念能力で。