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押井守監督の実写処女作 １９８７年に初監督した実写映画「紅い眼鏡」。伝説的作品の内幕は
http://www.asahi.com/culture/articles/TKY201304140146.html
2013-04-15 15:33:40
＞千葉繁さん演じる主人公・紅一は特殊強化服と重火器で凶悪犯罪に立ち向かった警視庁「特機隊」元隊員。部隊の解散と武装解除に抵抗して１人だけ国外逃亡を果たした彼が、３年ぶりに帰国すると立ち食いの自由さえ奪われた抑圧社会に。
＞ヤミのそば屋で情報屋の月見の銀二（天本英世さん）から仲間の居どころを聞き出すが、みどり（鷲尾真知子さん）は警察幹部の愛人となり、アオ（田中秀幸さん）は賭けビリヤードで糊口（ここう）をしのいでいた。急性下痢症状で失神するたび当局の拷問部屋で目を覚ます紅一。迷宮世界を経巡る彼の体験は、すべて一瞬の夢だったのか……？ といったお話です。
・押井の立ち食いシリーズって良く判らんのだが、立喰師http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E5%96%B0%E5%B8%ABってのがあるのな
・押井で立ち食いソバっていうと、サンサーラ・ナーガを思い出す。
・逆に立ち食いが出ない押井作品って何よ。
・攻殻機動隊とかスカイ・クロラはなかったような。
・イノセンスだとマトモな飯くってるシーンが思い浮かばないな… 犬以外。
・#3 アヴァロン
・AVALONは貧民向けの配給食を貰いに行くシーンで座るところがなくてお盆持ったまま食べてる人がいたような。まあいわゆる立喰師とは違うんだけど。
・千葉繁起用はよくわからん理由でもうないかもってなんかのDVDのコメンタリートラックで押井は言ってた気がしたけど気が変わったのかな？
・┗┫●皿●┣凸＜続きは要登録って書いてあればいいのに……。
・#8 よく分からんって言うか、千葉繁はもう声優と言うより音響の人だからって理由だよ
・トーキング・ヘッドの方が押井のテーマ的には分かりやすいと思う。映画自体は分かり難いけど、何を言いたいのかは何となくわかるという奇妙な作品。
・押井そんなに好きじゃないけど、紅い眼鏡の舞台挨拶見に行ってサイン色紙貰った