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アニメ「惡の華」原作者・押見修造と監督・長濱博史が対談
http://natalie.mu/comic/pp/akunohana
2013-04-07 09:30:59
＞押見修造「惡の華」のTVアニメが、4月初旬よりTOKYO MXほか各局にて放送される。監督は漆原友紀「蟲師」のアニメ化で知られる長濱博史。長濱はロトスコープと呼ばれる実写映像をアニメに起こす技法を用いて、「惡の華」の映像化に挑む。
＞キャラクターデザインをはじめ、ロトスコープで作られた人物たちがどう動くのかは、初回放送まで未発表とされている「惡の華」。そこでコミックナタリーは高まる期待を胸に、押見と長濱に話を伺うべく対談の場をセッティングした。観た人の脳裏にこびりつく作品を、と気炎を揚げるふたりの目論見を探っていく。
昨日の第一話を見たけど気持ちの悪い作品だった。原作者が可哀想。あれなら実写ドラマにしたほうが100倍マシだと思う。ED曲
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・http://innhk4.tumblr.com/post/47268338787
・ブランドが乗っからないと駄目だと思う。ノイタミナとかジャパニメーションとか今敏とか
・確かに傷痕は残ったよ。ば～か！ば～か！ http://aug.2chan.net/dat/img2/src/1365226554548.jpg
・#2 ＡＮＩＭＥが英語化して久しいのに、いまさら「英語ではジャパニメーションって言うんだぜ」の誤解を拡散せんでも……
・これ実写だったら、わざとらしさが鼻につくつまんねードラマで終わったと思う。アニメに起こしてむしろ嫌悪感倍増させた、という手法を見つけ電波に乗せたことの凄さに、ある種の感動すら覚えたよ。割り切りの良さでは、ベクトルは真逆だけどストパンやガルパンと同質じゃないか？とすら思ってる。
・そうか？ 相変わらずアニメ業界人の実写コンプレックスはひどいな、としか思わなかったわ。アニメーターが頭の中で考えた絵にプライド持てなくなったら終わりだろ。
・対談見る限り原作者が可哀想どころか出来た物を見て納得してる感じ。原作者もアニメ化で一儲けしようとか思ってないみたい。
・ロトスコープって技法は別に悪くないし、作品次第で映えると思うけど、原作ありの作品でそれをやって原作ファンを泣かせるコトに何の意味があるのかはちょっとよくわからないな。剛力さん起用の実写化で度々炎上してるの見ても同じ事思うけど。
・原作をリスペクトして作る事自体少ない印象がある。わざわざ"僕の考えた面白いオリジナルストーリー"を入れたりな。
・指輪物語思い出したhttp://www.amazon.co.jp/dp/B00007KKSO
・#7 そりゃ自分の実家まで来てプライベートフィルム撮ってもらってりゃ気分は悪くないんじゃねえの。仲間に入れてもらえて、客観視できなくなっただけの話でしかないけど。
・アニメ面した実写作品なのか。
・いわゆるアニメ絵＋ロトスコープだったらどうだったのかな。 アニオタの目の腐り方は半端ないので、 多分悪口の数も半分ぐらいに減りそうだ。
・個人的にはこの題材なら漫画版よりアニメ版のほうがアプローチとして良いと思う。作者にとっても納得度高かったんじゃないかなーと推察する。原作絵バージョンと二種類選べるとしたら俺は現アニメ版で続きが見たい。
・ロトスコープの素材の段階でいいの選べたと思うのだが…。
・結局はソフトを買う層に受け入れられるかどうかの問題だと思う。
・円盤は売れないでしょこんなんで
・従来の層は買わないだろうね。それ以外の層…も買わんわなこりゃ。
・円盤は売れなくても原作未読者が原作に興味を持ってもらえれば成功だろ。出版社もスポンサーなんだろ？
・#19 出資比率による。ガンガン系とかは極端に出版社自体の出資比率が高くて、ほとんどそれでペイできればOKってスタンスだな。講談社は知らんけど。
・#19 誘導できればいいけど､こういうので原作読もうと思って貰えるだろうか？