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中国大気汚染の元凶、PM2.5より怖い“PM1”とは?
http://wpb.shueisha.co.jp/2013/02/26/17339/
2013-03-10 14:25:10
>PM2.5には黒い煤も含まれているが、その中にはベンゾピレンという発がん性物質そのものまで含まれている。実は、その煤はPM2.5には違いないが、粒子の大きさは2.5マイクロメートルよりもはるかに小さい0.1マイクロメートル以下。専門家の間では「PM1」と呼ばれているとか。
>PM1は「体内に吸入すると、血管などを壊して血流を変化させ、心筋梗塞などを起こす原因になるといわれています。実際に、大気汚染が激しいところでは、心血管疾患で死ぬ人が多い」という。
研究途上だけど、「PM0.1」もある→
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・♪シャバダバシャバダバ~
・#1 あのさあ……
・それは11PM
・笑った
・日本列島はもうちょっと南東にあればよかったのにとつくづく思う
・#5 ということは、いま日本のある辺りは中露南北朝鮮の海か。
・セシウムなどで政府や東電を叩くマスコミや活動家はたくさんいるのに、花粉と同じ程度の扱いということは…。
・#6 ただの太平洋じゃ
・日本海だろ
・#7 昨年春の時点で政府が発表していたのに殆んどマスゴミは伝えてないしな