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恐喝国家・中韓と向き合うヒント 英仏の「謝罪しない外交」
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130309/waf13030912000016-n1.htm
2013-03-09 14:01:34
>日本は中国や韓国に繰り返し過去を責められ外交上の大きな障害になっているが、英国やフランスもまた植民地統治という過去を背負う。昨年末から今年にかけてインド、アルジェリアで歴史にまつわる訪問をした英仏首脳は、非道を認めたが謝罪はしなかった。
中韓も謝罪した事無いよ。というか国家は賠償金払っても謝罪しないのが世界基準。国賠で国に「謝罪」を求める発想自体が「半島民族」に毒されてる。
・日本の場合、事実を認めないからたちが悪い
・#1「事実」を捏造してでも恐喝するヤクザ国家の韓国人からすれば、捏造暴露で抵抗する日本は「厄介な存在」だよな。
・冷静に考えると、国同士の関係なんて勝負以外に無いんだから、勝敗の結果として金銭物品の遣り取りはあっても謝罪とか不必要ではあるよな。事故とか個人の事件は別としても。
・とくに韓国は冷静に理詰めで証拠突きつけていっても、都合悪くなると最後には必ず情けはないのかと弱者ぶるクズ
・「事実を認めない」じゃなくて「事実として認めない」だよな。
・ヒトモドキにかける情けなんかないっつーの。
・どっちの国もとくに南の場合はいくら謝罪しても無駄だしな。結局は憂さ晴らしの為の口実に謝罪を使ってるだけだし。
・むしろ竹島侵略への謝罪を求めるのが正しい。
・#7 だよね。現実的施策の交渉じゃなくて感情問題だから、終わりが無い。