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抹消された米軍の功績… 劇的に改善した衛生事情
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130303/plt1303030708001-n1.htm
2013-03-06 17:31:08
>沖縄の地元紙は、米軍軍人が事件・事故を起こすと大きく報道するが、米軍将兵が県民の命を救ったり、臓器を提供しても一切報道しない。まして、戦後、沖縄発展の基礎を築いた米国の功績は完全に抹消されている。
>1972(昭和47)年5月、沖縄は27年ぶりに日本に復帰した。日本政府が驚いたのは、戦前、「感染症のデパート」の様相を呈していた沖縄の衛生事情が一新されていたことだ。人口も戦前から31万人増えて90万人に達していた。
・太平洋戦争末期の沖縄戦の逆を見るようだ。日本軍の兵士がこんなことをしたのに対して米軍兵士がどうだったとかの。・日本軍の兵士がひどくなったのは、司令部が「最後まで戦え」って言い残して壊滅した後だけどね。・>人口も戦前から31万人増えて90万人に達していた 某国の某併合を思い出して、劇萎え。日本に某国レベルの集団がいるのか・・・・斜め上を行く某国とそっくりだが沖縄は日本だよね…。・うちの親は復帰前は米軍がいなかったら商売もまともに出来なかったって言ってた。 若い世代でタイムス、新報読んでる人は知的ぶった中学生ぐらいだし、暴れてるのはそれが仕事な人とそれに洗脳された人だけでしょ・いや、1972年時点で衛生事情が改善されてなかったら鬼畜過ぎるでしょ。アメリカの沖縄へのインフラ整備が本土のそれより不足していたのは事実だよ。だからこそ、スローガンに「本土並み」なんて言葉が出るし、実際復帰後に政府は沖縄への大量投資を必要としていたわけで。・#5 商売にならなかったのは本当だと思うよ。まあ、そこにはアメリカが産業保護なしに貿易自由化をかまして地場産業を壊滅させちゃったって背景があったりするんだけど。・#6 別に72年時点で改善されたわけじゃないのでは?日本政府が驚いたってだけで。・#3 当時の日本本土の人口増加率を考慮しないと「釣られる」と思うよ。戦後からこのあたりまでの時期って石油へのエネルギーシフトによるエネルギー革命とかベビーブームとかで人口が激増した時期だから。・そういや沖縄県民の寿命って戦前育ちは長いけど、食事がアメリカナイズされた戦後育ちは成人病が増加してて寿命が短くなるだろうって話だな。・#10 もう統計に表れてるけどね。戦後育ちが成人病でバタバタ逝ってるせいで沖縄県の平均寿命はどんどん下がってる。男性はすでに下から数えた方が早いし、1位をキープしてる女性のほうも来年か再来年には陥落するとこまできてる・#11 女も平成22年(現時点最新調査結果)で、3位に転落したよ 余談だが、青森の男は昭和40年からずっと最下位をキープ。http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/tdfk10/index.html・#12 青森の反対で、温かい所だから寿命が長いのだろうと、うちの母は思い込んでいたらしい。寒さがストレスなのは間違いないけど。・「沖縄 Aランチ」で検索。・アメリカに土下座しないといけないのか・#9 それもアメリカの手助けだよね・#16 エネルギー革命がアメリカによるものかどうかはなんとも。#6のとおり、インフラ整備が本土より不足していたのも事実だしね。