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救急搬送36回断られ呼吸困難の男性が死亡 埼玉・久喜
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130305/crm13030512060004-n1.htm
2013-03-05 17:22:56
>呼吸困難の症状を訴えて救急搬送された同市内の男性(75)が、延べ25病院から計36回受け入れを断られ、通報から約2時間半後に死亡
ひでぇ。
・十分な医療ができるだけの人員を誰の金で雇うかって話。税金払う人数と医者の人数に比べて医療受ける人数は飽和してるしな
・しかもこの年齢だとなあ…。医療訴訟が珍しくない状況で受け入れに病院が二の足踏むのは必ずしも責められない。
・要請するならお金よこせって思ってるだろうな>問題を受けて久喜市は救急患者の受け入れに努めるよう周辺病院に要請した
・酷いのは病院ではなく、病院にこういった対応をせざるを得なくしている現在の制度であり、政治である。
・久喜市民は華麗にスルー。
・#4 朝日の物言いの先取り?
・#6 2ch系サイトだが、現実はこういうことらしい http://copipe.cureblack.com/c/15412
・#7 成る程、判例を重ねる毎に昔出来た柔軟な対応と、救急対応の病院その物が失われているのか。
・#6 これまでの例では新聞社はずっと一貫して「病院が悪い」だったよ。毎日が一番ひどかったが
・#9 奈良の産科医療を壊滅させた毎日新聞か…
・#10崩壊させた本人は大阪で出産w わらえるよね
・判例なんかなくても、休日深夜に心筋梗塞や脳梗塞、脳出血になると9割方死ぬ
・で、その時の訴訟リスクにおける判例の効果は?
・裁判だと判例があるっていうのはかなり大きいからねぇ。基本的に、内容が同じようなものなら過去の判例と同じになると考えて良い