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ドラマの「余命1年」「3か月もてば」宣告に確たる裏付けなし
http://news.mynavi.jp/news/2013/02/23/041/index.html
2013-02-23 12:32:02
>「現在の余命告知は正確でない。軽々しく患者に告げるのは問題だ」
ラインハルトの侍医は悪くないってことか
・フィクション
・セカンドオピニオンでそう言う場にたったことがあるけど「あくまで標準値」って単語を応変しながらの説明だった。
・「今夜が峠、朝を迎えられるかどうか」って告げられた爺ちゃんはその後8年生きた
・峠を越えたら平地だったんだな
・生きてあと1年と言われた父が、最後に入院して寝たきりになったのはその2年半後。最後の入院のときに、あと2,3ヶ月だから今のうちにと言われていろいろ準備始めたら、あまり人に声かける間もなく3日めに逝った。誤差の範囲なんてそんなもんよ。
・数日前、ボクシングトレーナーの記事を投稿した。末期ガンだそうで、「次の大会が、あなたの関わることが出来る最後の試合」とか言われたらしい。
・俺は生まれた直後10歳まで生きられないと医者に宣告されたらしい。誤差はすでに30年を超えた。
・診断医の経験則から出た言葉だけど、生きた人間の方が多く報告するから誤差が多く報告されていると感じるんであって。と思ったらちゃんと統計の話をしてるな。
・ただこの言葉を巡っての親族の諍いは、人の心を本当に荒ばせる。
・親戚のケースでは宣告された期間のとおりになってしまった。医者は何百件、何千件と患者を診てるんだから精度もすごいもんだな、とそのときは思ったが。
・1週間って言われて3週間持ったな。葬式の準備がばっちりできた。
・ガンのとかは診断時のステージに応じて、論文を参考にした生存期間中央値でしか説明できず、同じステージでも転移先臓器とか様々なので個人個人の予後を数ヶ月単位でも予言するのは難い。超急性期であと数日だな、って患者ならある程度予見できるけど、無尿になって2週間とか生き延びた例も見たことあるからわからんというか、人間の体って神秘。
・生命保険の種類によっては余命の宣告で支払われるものもある。外れた場合誰に責任が発生するのだろう。保険会社の泣き寝入りだと詐欺の温床となりそうだ。
・#13 外れたって永遠の命を授かったわけではなく、生命保険費用の支払い義務の停止レベルなら、他にも条件あるけど?「生命保険会社が泣き寝入り」ってそういう事を前提に出来ちゃう思考だと、保険会社にカモられる可能性も高いと思うよ。
・勘でも何でも見通し位は必要だろ。患者にも生活もあるんだし。医師側が責任取りたくないってだけでは?関係ないけどマイナビニュースの広告方式って企業に反感を持つだけの気がするな。