自動ニュース作成G
北陸新幹線の試験走行にはどうして「ふた冬」が必要なのか?
http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2013/02/post-525.php
2013-02-04 21:08:20
>とにかく相当の降雪があっても240〜260キロの高速運転を可能にするように、北陸の線路と電車は設計されているのです。その性能確認には、どうしても慎重を期す必要があるのです。
>では、秋田新幹線や山形新幹線があるではないかとおっしゃる方もあるかもしれません。ですが、この2つは「新在直通」と言って、福島から新庄、盛岡から秋田の区間は在来線の軌間を広げただけで最高110キロ運転になっているわけで、豪雪地帯の新幹線とは言えません。国外の例では、中国の北京=瀋陽=ハルピン線が極寒冷地の高速鉄道として建設中です
・札幌の地下鉄のように地上走行区間を屋根で覆ってしまうとか。
・それだけの理屈なら11~3月の冬期は当面試験走行で4~10月は運営して欲しいと思ってしまうのだが
・#2 全くだ。さっさと開通して欲しい。
・温度によるレールの問題の延長線上にある可能性を危惧してるんじゃないかな。積雪に関してはJRは異常なほど神経質に取り組むし
・#2 試験走行での問題点を、いつ改修すんだよ。元ニュースぐらい読めよ。
・いざとなったら列車ごと埋めちゃうっていう対応が出来ない国だしな。
・#5 そんないちいち攻撃的になるなよ…。問題は発生するという視座に立つのは良いことだが、絶対に改修を要する問題が発生するかと言われるとそんなこと分からんだろ。その程度の話だ
・#7 お前、マジで元記事読んでからコメントしろよ。
・#8 .なんでそんな攻撃的なの?
・#9 人命に係わるかもしれない安全性を軽く見てるから。