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笹子トンネル、ボルトの接着剤不足 国交省調査
http://www.asahi.com/national/update/0201/TKY201301310512.html
2013-02-01 14:46:38
>ボルトをコンクリート壁に固定するためには、接着剤や砂利などが入ったカプセルを穴に入れてからボルトを差し込むのが一般的な工法だ。
よく知らないんだけど、天井に接着剤を入れても流れ出ちゃうんじゃないのかね?
・粘性の高いグリス状ならたれてこないと思うよ>#0・つか、ケミカルアンカー的なものでしょ?・「ケミカルアンカー」って日本ブレイク工業の歌詞にあったような。どんな物かは知らないけど。・棒状のを水につけてから叩きこむやつだと思うよ・正しく接着してた場合保てた可能性が高い、となるとケミカルアンカーって凄いな。爆発時にヒビ入って抜けることがあったので弱いと思ってた・要は接着剤ケチってたて事か。・どこから「ケチってた」ことが読み取れるんだ?・>十分な量の接着剤が使われていなかったことが、国土交通省の調べでわかった。・#8 "打込時の流出"か"ボルト不相応量のケミカル袋使った"か不明だけど書かれてる?・正常に施工すれば、ボルトの方が引きちぎれる程度の強度は余裕で有るからな・ケミカルアンカー使わないで、普通の接着剤と埋め込みボルト使ったんだろ・通常は上に向けてケミカルアンカーを設置しない。設計思想の間違い。・調べたら上向き施工もアリみたい。http://www.decoluxe.co.jp/chemical-anchor/chemical-anchor-lineup (FAQ参照) 関係無いけどケミカルアンカーって登録商標なんだね。・施工はできると物売りは言うよ。通常は上に向けて設置しない。吊った物は落ちる。立てた物は倒れる。動いている物はぶつかる。・上に向けて穴を穿つことが先ず精度が落ちるしと労力がかかる。穿った後の清掃、ケミケル材の充填、鉄筋等部材の挿入、どれもこれも作業し辛く労力が掛かる。通常の水平方向や下方へのアンカーと違い上に打つ場合は打った後に支えないと部材が下がってくる。結果コストが大きく精度も悪い。メンテも疎かになると即、落下の危険。・つまり、手間とカネがかかり不具合が危険に直結するので、マトモな設計者は設計思想を変えて重量物を上から吊る必要の無い設計にする。・そんな危険で手間の掛かる吊り天井方式トンネルが、全国にそれなりの数存在するのはどーゆー理由なんすかね?・#17 とりあえす、君はどう思うの?自分で考えて自分なりの回答を出してから人に聞けばいいよ。・わかんねーから聞いてるんだが。何を警戒してんだ。・日本家屋では吊天井は普通なんだけどね。木造なのに数十年と持つ構造を考えた人はまともな設計者じゃ無かったって事か…歴史再発見だな。・関連 12/2(事故発生)http://gnews.x0.com/20121202_085407/ 12/5http://gnews.x0.com/20121205_005615/ #10 やっぱり施工ミスの線が濃いな 素人養生で漏れたのかね?・#19 流れ出さないよ。・#16 後ろ向きな考えばかりで、具体的な提案は全く無し。一緒に仕事したくないタイプだな。・#22 #9のtypoかな?カプセルじゃなくてビニールのやつは漏なかった?