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787バッテリー、GSユアサの態勢問題なし 国交省
http://www.asahi.com/national/update/0128/TKY201301280110.html
2013-01-28 15:52:15
>ボーイング787型機のトラブルで、国土交通省は28日、炭化したバッテリーを製造したGSユアサ(京都市)への立ち入り検査を終えた。
>組み立てや検査工程などの品質管理態勢を確認したが、バッテリーの損傷に直接つながる問題は見つからなかったという。
株価爆上げ
・充電器のほうhttp://www.bloomberg.co.jp/news/123-MHAYZL6KLVR401.html 米運輸安全委:「787」のバッテリー充電器に不具合の証拠なし
・ロットも関係なさそうだしねぇhttp://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130126/dst13012600560000-n1.htm 日米の787トラブル 電池の製造時期にずれ
・各部のサプライヤーは戦々恐々だろうな。ボーイング社は航空会社から運行停止の間の利益損失の補填を求められるだろうし、その何割かでも下請けに請求してきたらたまったもんじゃない。
・爆上がってるねhttp://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=6674.t
・原料に、問題有るんじゃないかと想像!
・個々には異状なしで全部を組み合わせた時に出る不具合だったりして
・#6 もうそうなると、事故機と同じ環境を用意して同じ状況が再現されるまで耐久試験を続けるってことになって、検証が長期化するな。そんで航空会社各社からのボーイングへの賠償請求はどんどん積算され、もし下請けに責任がふっかかることになったら、会社の進退がきわまる様な事態になりかねん。
・従来の機体に使用していた電池(鉛?)に載せ換える事とかは可能なのだろうか?
・#8 その場合、電池は重くなるし大きさも変わるから機体構造の一部変更になるだろうし、充電系のエレクトロニクス、ソフトウェアも作り直さなきゃならないし、その安全性も検証しなきゃならないし、で1年以上かかるんじゃない?
・それで今まで売った787に同様な改修をもちろん只でやって、利益損失分の弁償もして、と。んでもって、重量増でスペック変更になってその分の補填もしないとダメになるかも。こらボーイングつぶれるかもな。
・#3 さすがに責任の範疇は契約時に確認してるんじゃないだろうか。そもそも動作検証は納入側が行うものだろうし
・以前ノキアが同社の携帯電話のバッテリーの発火騒ぎがあったときに、サプライヤーだった松下が回収の全費用を負担している。http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/36004.html 不具合の内容によってはサプライヤーに責めが回ってくることがありうる。
・1年近く飛行してのトラブルなんだから、原因が分かるまでは半年で交換って体制でどうだろう
・#13 はそれで納得して787に乗れるか?
・#14半年以内なら。人生には適度なスリルは必要だし。まあこの話は夢物語だからありえないけど、稼働中の工場のメンテナンスなんかじゃ、この手の話はよくあるんじゃないの?
・http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130128-OYT1T00292.htm 納入3週間で発火らしいよ
・利益と損失をはかりにかけられるような案件ならそういうこともあるのかもしれないが、人命にかかわってくるところではそういう勘定はしないだろう。まず国が許可を出さないだろう。
・#17そりゃそうだろう。しかし原因が分からん事にはしばらく飛ばしてみるしかないしなあ。それとも地上で近い条件下でテストするか。
・んなアホな>原因が分からん事にはしばらく飛ばしてみるしかないしなあ
・#18 だから#7でそう言っている
・#19そんな難しい事ではないのでは?無人でなら。まあ法律的な問題はあるだろうけど
・地上で同じ条件下の試験には無理があるからなあ、振動なり気圧なり温度なりまでとなると・・
・そこで京をつかってシミュレートで解☆決!(横ピース)
・シミュレーションは原因が見当も付かない現象の解析にはあまり役に立たない。だってわかっている範囲のルールをコンピューターにぶち込んで速く計算させているだけだから。
・バッテリー制御装置製造会社に立ち入り検査 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2803N_Y3A120C1CC1000/