自動ニュース作成G
押井守監督「楽な仕事だと思ったら大変だった」-『うる星やつら』以来のラブコメに挑戦
http://news.mynavi.jp/articles/2013/01/25/oshicomic/index.html
2013-01-28 10:21:48
>20日よりAppStoreで配信中の「ちまみれマイ・らぶ」は、献血マニアの高校生<僕>と、突然現れた本物の美少女吸血鬼「マイ」との生活を描いた作品で、押井監督にとっては「うる星やつら」以来のドタバタコメディとなる。脚本は山邑圭氏、キャラクターデザインは左氏、ディレクターは水野歌/ロマのフ比嘉氏が手がけている。
>本作の特徴は、漫画からコマ割りの概念を取り払った画面構成だ。一言でいうとテキストアドベンチャーゲームのスタイルに近い。タップで物語を進め、効果音やサウンドが物語を盛り上げる。この手法を新しいと見るかどうかは評価が分かれそうなところだが、少なくともあの押井監督が久しぶりにラブコメを手がけたという点は注目を集めそうだ。
・興味あるけど、記事タイトルに『うる星やつら』を引っ張り出すのは違うだろと思った。
・マイナビのfaviconが押井に見えた
・BDのBDをずっと待ってる
・今の押井が作ったらBlood the Last Vampireみたいになっちゃう。むしろそういうの希望。
・押井のうる星やつらはラブコメでは無い。
・「銀色のうさぎ」の、飛び出す漫画ってまだ一般的な命名されてないのかな。呼び名がないと不便だ。選択肢のないテキストアドベンチャーは、「ひぐらし風」でいいや。
・>「ちまみれマイ・らぶ」 おっさんの俺がヤバいと感じるくらい、おっさんセンスのタイトルだな
・でも絵は今風だよ