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CES特別編 パナソニック新プラズマの底力と、ソニー「TRILUMINOS」の正体
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/20130115_581656.html
2013-01-19 14:08:54
>昨年の2012年モデルでは黒の沈み込みをさらに深化させるために、予備放電のさせ方をリファインしていた。具体的には、2012年モデルでは、隣接する画素同士が同時に予備放電期間にならないようにディレイを与えてインターレース的なアプローチで予備放電を行なっていた。これは、微量な光量でも集まれば視覚されるくらいの光量になるので、ならば分散してしまおう…という発想の元に取り組まれた工夫だった。
>2013年モデルは、もっとシンプルな方策で黒をさらに深化させている。それはプラズマディスプレイパネル側のガラスと、テレビ表示面側のガラスの隙間を圧着技術によって「ほぼ1枚」といえるくらいに隙間を埋めてしまう製造上の工夫だ。
まだまだ進化は終わらないそうです。
・液晶のパネルがLG製になったのか・・・
・液晶は既に去年の時点で37以下は大部分がLGだったよ。今年は42以上もってことだろうな
・プラズマの高性能をどう消費者にアピールするのか。記事中にあるように、かつてパイオニアも高性能プラズマを開発したが売り上げに結びつけられなかった。
・某映画館の上映案内がプラズマディスプレイで、焼き付きがハンパなく醜い。新プラズマはどうだろうか。
・#4 某凋落したテレビが売りだった会社の本社、震災前はLEDのグラフィック表示でエレベータの高層、低層を案内していたが、それも焼き付いてたな。
・LEDで焼きつくもんなの?
・#6 LED電球だって徐々に暗くなるじゃん