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救急車、2軒隣の同姓別人宅に…通報者は死亡
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130107-OYT1T01729.htm
2013-01-08 08:47:25
>市消防局によると、男性から「心臓の具合が悪い」と119番があったのは昨年12月17日昼。固定電話から通報があった場合、同消防司令センターのシステムには、登録してある世帯主と住所が自動的に表示される。
>センター担当者は、男性の氏名などを把握していたが、男性宅と同じ番地で、2軒隣にある同姓の人の家を、誤って出動先として指示。救急隊は通報から6分後に指示のあった家に到着したが、1階が施錠されており、別の消防隊員らと2階窓から家の中に入った。
・同じ番地てーのは、昔の区画のままの長屋かなにかかしら?・所有者が別でも分筆してなかったり、登記上はちゃんと分記されてるが階層が多く使ってた住所録や地図では省かれていたり。固定電話と連動ってあるからNTT提供の住所データを利用してたとするなら、後者かな。・ただ心筋梗塞で電話をしたのなら、この6分の差異による生存率への影響はかなり少ないと思われる。同事例の再発は困るが、今回の事を鑑みても郊外の一人暮らしは死に易さが見て取れるな。・#3 電話したときはまだ生きて居たのだから、6分で到着していれば生死の分かれ目だったんじゃないかなあ。心臓停止しても3分以内なら50%は蘇生できるらしいし・救急車のサイレン聴きながら心停止か。切ないな…。・#4 最低限生きていたのは36分前だよ。あと貴方の言う蘇生は、心停止に伴う脳機能障害からの蘇生割合の話しだね。・#6 で、6分後に2軒隣で大騒ぎと言う話でしょ?・#6 その36分と「この6分の差異による生存率への影響はかなり少ない」がリンクしないんだけど。・「通報から6分後に指示のあった家に到着」→「通報から約36分後に男性宅に到着」 の時系列を「通報から」を読み落として逆にすると2軒の間が「6分」、総合到着時間が36分後だね。・結局、本人が通報してた6分後と36分後では生死を十分分けたっていうオチで、記事に戻ってOkですね。・すまんかった・その後のニュースでは、電話したデータは誤りに気づいて直したのに、救急隊には伝わらずとかやってたから、名義変更の問題とも違う可能性が出てきたね。名義貸し等でわからなかったのなら、救急隊の出動中に直せるわけないし。