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洋楽聴いてないのに聴いたかのような若者音楽ってのがあるんですヨ。
http://bungeishi.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-f3c9.html
2013-01-02 00:44:23
レコ大とかかすりもしないだろう階層の産業邦楽のナウな話
・面白い。ホントかどうかは別にして
・二次製作を許容するシステムじゃなきゃ、その文化自身が放置(滅亡)される、って話だな。まさにJASRACがやってる事の否定
・そんなことは言っていないと思うが。一次創作物へのアクセスが従来より簡単(物理・金額的)になった結果、うまいことエッセンスをつまみ食いする能力を持った人たちが出てきた、という話でしょ。
・二次製作を許容することが必要なのではなくて、権利関係の問題をクリアした状態で、既存の音楽にふれやすい環境(ネットとか)ができあがれば、音楽として面白いもの(パクリではなく)がもっと出てくるかもねという事ではないかな。
・#4 うん。で、若者は旧来の枠で守られてる昔の音楽より、ニコ動とかの映像、音楽で文化が育っていく。今、若者がボカロに傾倒してるのは、つまり他の音楽文化は駆逐されていくという話
・二次を許容することと文化が衰退することは、この話からは結びつけられない。あくまで新規楽曲(二次ではない)に既存の音楽を取り込みやすいってだけ。
・更に言えば、二次を許容することと、若者がニコニコ動画やボーカロイドに傾倒しているって話は、直接関係がない(まぁ実際二次創作も多いが)
・記事自体はふむふむ、って終わったんだけど、何の気なしに続けて読んだ一つ前のエントリの今年の邦楽5位~1位が自分にはすごく嬉しい記事だった。ニュー作サンキュー。
・二次も一次に元気が無ければ興隆も衰退も無いということだ。
・見出しが酷すぎて読む気がしない
・俺の趣味ではないけれど、10代だったり女だったり、その年代らしい悩みがあったら嵌っちゃいそう。>転校生
・音楽がさっぱりわからない自分はいまだに歌を聞いてても歌詞が頭に入ってこない
・途中まで楽しく読んでたけど東浩紀(ハム・ベーコン評論家)の名前が出て閉じた。
・ネットで関連動画つながりで色々聞いてるが、系統だった音楽の聴き方はまったくしてないし個々の音楽、ミュージシャンに対する意識も希薄と。巨大なデーターベースからの色々つまみ食いできる時代の話ですな
・これからは音楽に限らず、色々な物で過去からの蓄積を誇るということ自体に意味がなくなる時代になるのかもしれない
・東京シティ聞いたらクラウザーさんの偽シブヤ系音楽「甘い恋人」思い出した http://www.youtube.com/watch?v=ynTz88jku2s
・#8 あなたのコメントのおかげで、空気公団を知る事が出来た。ありがとう。('∀`)
・論語や史記を読んでなくても故事熟語は知っている様なもんだろ
・故事成語と言って欲しかった・・・