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年末特集企画・映画界の震災復興支援はその後、どうなったのか?
http://www.cinematoday.jp/page/A0003545
2012-12-29 23:57:45
>福島第一原発事故の状況がまだ見えなかった2011年5月、福島以後の未来について映画を媒体にして語り合うImage.Fukushima実行委員会が発足した。実行委員長を務めるのは映画批評家で福島県郡山出身の三浦哲哉氏。第1回は2011年8月9日~14日、フォーラム福島で開催され、鎌仲ひとみ監督のドキュメンタリー『ヒバクシャ 世界の終わりに』や土本典昭監督『原発切抜帖』などが上映された。6日間の観客動員は約600人。
ざまぁw もっと楽しいイベントいろいろやってます。
・そりゃ復興支援といいながらhttp://www.cinematoday.jp/movie/T0001922こんな映画流されたらイラッとするだろ。サヨのオナニーじゃなくて本当に映画で復興支援したいなら希望が持てるような映画上映しろと
・日本にはジョン・ミリアスがいないしな
・100人しか入れないミニシアターで600人は上出来
・大手の支援による映画は軒並み5000人~入ってて好評なんだけどね。こういう自己満足っつーか震災利用ともとれる行為は地元にもすぐ見抜かれるんだろう。
・フォーラム福島http://www.forum-movie.net/fukushima/theater/index.html もともと企画自体が小規模なイベントなのに、人が来ないざまぁとか、何か勘違いしているのではないかと。こんな小劇場で5000人動員するのは無理。
・#5 元から人が集まらないと踏んで小規模で行なって満員御礼って実績だけ残すいつものやり方でしょうね。