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東通活断層 経済的打撃、地元に不安
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news/20121221-OYT8T00045.htm
2012-12-22 01:03:54
>「2日間、調べただけで、前と大きく結論が変わってしまうなんて、地震学というのはそんなにいいかげんな学問なのか」
学問がいいかげんなんじゃないんですよぅ…お偉いさんがねー調査する人に「安全だっていえるような報告をあげてこい」って…ねえ
とか思い浮かんだが、それはそれですげぇイヤだ。
・規制委員会が新政権に存在感を誇示するために性急に結論を出しているだけという見方もある・民主党が自分達が政権維持できないとなってから、最後っ屁のように面倒な案件を残していく事が多くて困る。この委員会とか、民主が政権持ってる頃は役立たずだったのに、今度は何でもかんでも活断層と言い始めた・#2 アベはどの段階で、この「委員会」を「黙殺」するんだろう?・こんな政治的にしか動かない連中は無視していいよ。・確かに急に活断層が増えたな・安倍はニュースにあるような批判を今すぐ生かすべきだろう。 「彼らは信用できない。これまで安全と宣言した所も含め、全て別の組織に再調査させる」と言えばいい。癒着云々で確実に叩かれるが、正しい調査情報が手に入らないより何倍もマシだろう。・地質学も経験と積み重ねの学問だから判断基準が昔よりも進歩している。ただ電力会社のために当時の調査会社がリスクを最小限に見積もったとの疑念は消えない。・浜岡みたいな所にまで原発作っちゃうあたりに、建築前の調査とはどういうものだったのか「お察しください」って感じ。・電力会社が出来る反論って結局のところ、「ここが実は断層かどうかなんて関係ない、昔「安全」って学者さんが太鼓判押したのは事実」っていう趣旨だけ?・規制委員会が「危険だっていえるような報告書をあげてこい」って言われて動いているように見える・#10 どうして?・言われなくても空気を読んで社会や政府や会社の望まれる結果を出す。研究費を継続的に支援して貰う為に。・#12 それが「御用学者」または「曲学阿世の徒」というもの・前回判定した人の意見が聞きたい。・前回判定した人「達」←土木学会(学会員に東電他電力会社地質調査部社員を多く抱え…)土建屋さんは建てる事がお仕事ですから、予報が仕事の地震屋さんと結論が異なるのは当然。・過去5万年以内→過去12~3万年以内に変更でどんな断層でも活断層扱いにできるようになっただけ・未だ基準が変わってない人たちも居ますからhttp://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTYE8BA04H20121211日本原電、敦賀原発の断層問題で規制委に公開質問状提出 基準は特定の意図を持った特定の人間(達)のパワーバランスによって決定される物。・原発叩きに乗った学者批判記事か。くだらない。その学者に依存してもまともな科学記事一つ書けない記者風情が何を言うやら。自治体にしても寄付金の上に政策決定してきた体質があるんだから一方的に批判する資格はあるまい。・べつに学問の問題じゃないよな。政治の基準が変わっただけ。・建設前の調査は「原発を造るための調査だったような気がしてならない」・#12 シンクタンクに調査依頼や分析依頼するときに究極的に聞かれるのは「どんな報告書が欲しいか?」だからな。結論ありきで組み立てるのは必然と考えておかないと。