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命を守る策はむしろ「コンクリから人へ」だ
http://www.asahi.com/paper/column20121204.html
2012-12-06 23:24:29
>「中高年」に入るインフラは、入念な手入れが欠かせない。悲劇を口実に、道路予算が野放図に復活しては困るが、命を守る策はむしろ「コンクリから人へ」だ。
>今の日本には、蓄えたものを細く長く使う、倹約の哲学がほしい。それを劣化とは呼ばない。
朝日新聞は、天井板を撤去するような改善工事は命を守る策には繋がらないと考えてるんだなあ。
・なぜこの結論に。・アカヒ。日本ちがうでしょ? コンクリ「が」人へ。 改善を野放しを考える赤脳が怖いわ。・風の息づかいを感じていれば、事前に気配があったはずだ by 毎日・コンクリート柱から人柱へ・手抜き工事に民営化が原因なら人もコンクリートもだめだな・#4は評価したい・日本語としておかしい……というか、事実と「自分が語りたいこと、語りたくない事」が相反してるので、支離滅裂な内容に。こんなので新聞記者になれるんだね。・今の日本には、一度造ったインフラを補修して長く使う、倹約の哲学がほしい。それをバラマキとは呼ばない。・潰されるのは朝日か日本か、どちらかだ。