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『ヨーコの話』、米国で教材採択校が増加
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/12/03/2012120300561.html?ent_rank_news
2012-12-04 07:26:53
同書は、日本の敗戦が濃厚になった1945年、日本人高官の娘が家族と共に朝鮮半島を離れ日本に引き揚げるまでの体験を描いた小説
・オノのことかと思った。もしくはテレ朝の「謎のメモ」・>「不正確な歴史描写」などを理由に郡内171校の学校で使用しないことを決定した。・戦争の悲惨さと、戦争に負けたらどうなるか、を叩き込むのには好適な教材?・不正確な歴史描写の小説が戦争の悲惨さを伝える教材って...・露助が何したか教える方がよほど戦争の悲惨さを伝える教材だろ。真岡郵便電信局事件は「ポツダム受諾後」だ。町ではジープに乗ってムチで通りすがりを打ち付ける、強姦、無銭飲食も常習。非武装の警官では止められず、米軍のMPか復員兵の非合法な武器が自衛のすべだった。・韓国人の実態が米国でも明らかになってきたからな。・じゃあちばてつやの満州から引き返す漫画を採択すれば良いんじゃねえかな・ひと冬、ちばてつやが弟たちのために漫画を描く話だったかな。あれはいい話だった。・昔自アンで見た「おじいさんがシベリア行きになって、家族と『これがもう最後だから』と一人ひとり抱き合って、そばにいたソビエト兵までもらい泣きした」という話は泣いた。おじいさんはその後無事帰ってこられたそうだ。