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PlayStationが成功したのは,バーチャファイターのおかげ――元祖“次世代ゲーム機戦争”の現場で,PlayStation事業の当事者達は何を考えていたのか。SCE創業メンバーが当時を振り返った
http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20120903062/
2012-11-18 17:55:27
>ハード,ソフトの両面で着々と開発を進めていたソニーだったが,1993年に北米で開催されたCES(Consumer Electronics Show)にて,想像もしなかった事態が発生する。これは有名な話だが,任天堂がスーパーファミコン用のCD-ROMを「フィリップスとともに開発する」と突如発表したのだ。
>つまり,ソニーは,任天堂との共同プロジェクトを一方的に破談にされ,多額の予算を投じて開発したハード,そしてソフトが全部台無しになってしまったのだ。
任天堂ひどい
・まさかまだ知らない人がいたとは。ソニーもソニーで、実のところ任天堂を単なるコア部品を作った会社に落としこめるようにやってたし、企業っていうのはえげつないで。
・ライバルが先に形にしたお陰でコンセプトが固まるってのも割とある話。色々な分野で。
・任天堂×ソニーといえばパリダカスペシャル
・任天堂にも言い分があるだろうな。物事は一面からしか語られないが。
・#4 ソニー側の言い分は書籍とかで何度か語られてるけど、任天堂側の言い分って聞いたこと無い気がするね
・CD-ROMのライセンス料をソニーが総取の契約だったからとかそもそもPCEやメガCDへの牽制目的で本気で作る気がなかったとか、色々言われてるね
・SONYが裏切ったと記憶してるが
・どういう記憶なのか説明できなきゃただの逆張り
・ソニーは裏切ったというかいろいろ裏切らせたってのはあるな、FFしかりナムコしかり、ナムコはまぁFC時代の途中から任天堂とは仲悪くなりつつも付き合いそれなりだったけど。
・事実と異なるのなら任天堂は主張すべきだろう。不要と判断してるのか否定出来ないのか知らないが、何も言わない間はこれが事実として定着するだろう。任天堂は強者であり、かつ主張すべき事は主張する会社であるから尚更だ。
・主張なんかしてもゲハオタが喜ぶだけで企業に何のメリットもない。
・じゃあ事実はこれって事で。 デメリットを消すのもメリットじゃないかねぇ。
・「一方からの主張のみじゃ真実はわからないという認識」が事実。
・じゃあ不利な側、反論できない側は黙ってればいいんだね。楽だな。
・普段の行いが真っ当なら自然に主張してるSCEの方が信用される流れになるんじゃねーのー
・今更昔の話を蒸し返してソニーの悪口言うよりゲハオタに好き勝手言わせてた方が企業としてメリットがあるんでしょ。
・任天堂のえげつない戦略は散々見てきたが、ソニーもまた然り。黙ってるだけというやり方が通用するかは相手に依ると思う。
・http://gnews.x0.com/visitor=wiwfjv は何と戦ってるんだ。ゲハ板でやれ。
・別に誰とも戦ってないし、誰の味方にもなってない。
・俺はFFやるためにPS買ったんだけど…。
・#18 まぁ#10の内容に何か誤りがあるなら指摘してくれ。
・一方が主張していて一方が主張していない場合、じゃあ主張してるほうが事実って事で。ってなかなかすごい考え方だね。
・任天堂の立場が弱いとか、あまり主張しない会社ならあてはまらないだろうけどね。
・#21 そうなる場合もあるけど、この件は皆ソニーさんの言い分を疑ってるし、あんまり事実として定着してないよね?って言ってるだけですよ。一方で事実と思う人もいると思うし、それでいいじゃない。
・CESでの電撃発表とかやってるくらいなんだから否定のしようもないと思うけどなぁ。ソニーのPS発売に関して任天堂とソニーが裁判沙汰になったわけでもないし、任天堂もああそうですねくらいしかいえないと思う
・皆とか言われてもね。多分ゲームハードに大して興味がない人には#10は普通の意見だと思うけどね。何故かゲハゲハと言う人がいるけど。
・#26 ゲハはキチガイだから下手に発言に影響力があると思わせたら厄介なのでスルーが正解。例えは悪いかもしれんが豊崎愛生のスキャンダルのときもけいおんの映画は好評だったでしょ。無視した方がいい人種はいるんだよ。
・俺もゲハ関係ないと思うけど。でも事実として定着、も根拠ないんでしょ。ちょっとこの業界に興味のある人、深く物事を考える人なら、一方の言い分だけで決めるのはおかしいと思うのが普通だと思うけどね。
・俺もこれがありのままの事実だなんて思ってないから、必要なら言えばいいんじゃないのと言っただけで。 ちょっと考えればおかしいのに事実として定着してる事なんて世の中にいくらでもあるのでは?
・「我社は◯◯社と昔モメましたが真相はこうでした!」みたいな事をマトモな企業が発表するか。アホちゃうか。というのをすでに#11で書いたんだけども。
・昔の蒸し返していけばそれなりの根拠たりえる情報もあった気がするが、今更感が強い。ただ、反対を押し切ってクタラギにGoが出たのは、社長が怒りまくってたゆえというのは納得出来た。あの時代に任天堂もSEGAも敵に回して単独会社でゲームビジネスに打って出るなんて、まともな経営判断じゃない。(ピピン@や3DOなどの本気さと比べても)
・#27 都合により助言に従うよ。ありがとう。
・まぁマトモな企業はライバルによる不当な中傷は小さなものでも絶対許さない。意味のある戦いだ。
・任天堂は黙ることによって得られる効果もちゃんと見極めてる…ような気がする。憶測に過ぎないけど。あそこは戦いの上手い会社だよ。
・そもそもが、スーファミソフトも遊べるソニー独自規格のゲーム機って、任天堂に何のメリットがあるんだ?と思ったので、反古になって当然かなあと思ったしね。それとは別にスーファミ用のCDロム機も出すって言ってたり、わけのわからない状態だったし。
・戦い上手いと言うが、まぁ確かにそうだとは思うが、なんだってナムコを怒らせるようなことをしたのかはよく分からないんだよなぁ。個人的にはPSがらみよりそっちのほうが不思議。
・#29 「俺もこれがありのままの事実だなんて思ってない」 じゃあそれでいいんじゃね。任天堂が特に主張しなくもそう思ってるんでしょ。
・ドリキャスは素晴らしいハードだったのにまことに残念
・#36 むしろナムコだけ最初特別扱いだったのを、他と同じように扱ったんじゃなかったっけ。その時点ではかつてほどナムコに依存度が高い状態でもなかったし。
・#39 ナムコだけではないがまぁ特別扱いだった、それを他と同じ扱いにするのならなんというかうまいやり方はなかったのかなぁと。
・#40 ナムコが年間に作れる本数に縛られなかったから、別の会社の作品とかをナムコが売ってた気がするな。バーガータイムとか
・任天堂はそもそも色々な技術を開発はするけど途中で捨てるような事はまぁ頻繁にやってたし、家電メーカーがゲーム業界に挑んで負けた例はいくつもあったし(MSXとかTOWNSとか)あの頃は特に組長が任天堂1強体制をかなり強引に引っ張ってた時期だから、ソニーを足蹴にするのはまぁありがちではある
・#35 ツインファミコンと同じ扱いだったんじゃね?
・ちなみにPS1の頃は良い会社だったよ。とにかく中小にも良い開発環境を用意しようとしたし、だからと言って粗悪乱造にならないよう、小売店であぶれた分のソフトを原価で買い取ってくれたりと、当時の任天堂より良い場所を作ろうと必死だった。PS2になってソニーの100%子会社になって色々吹き飛んで今のSCEになったけどな
・任天堂も今は凄く善良な会社になったが、スーファミのころは悪の帝国みたいな叩かれかただったもんだ。オジサンにはゲハの感覚が分からんよ。
・ただまぁ、今だとGKの存在とかが判ってるから、あの頃水無月、トダイ、セガBBSと続けざまにゲーム系BBSが荒らされて潰された事とか、ソニーのステマ商法とか見るにあの頃からそういう悪い芽は育っとったから、ネガキャンも混じってる感じはするな
・任天堂とソニー見てると、セガって良くも悪くも馬鹿正直な会社だったんだなと・・・
・#36 任天堂は64、VBで失敗するまではアーケードで成功してるセガやナムコの力を借りずポリゴン技術を自前でなんとかし続けたろう。組長が頑張ってた限り、結局あーいう形で離反する運命だったよ。山内氏は岩田氏を社長にしたという一つでそれまでの無茶も全部おつり付けて返したね
・てか、大手の会社で任天堂以外に上手く禅譲が成功した例が無いんだよね。創設一家がボンクラなまま握ってるか、何も判って無い銀行屋が乗っ取ってるかぐらいしか
・#48 任天堂はFCの昔から3D表現にこだわってたから、ポリゴンをがんばるのも当然だとは思った。スターフォックスとかワイルドトラックスとか、SFCだぜ。GBのXのワイヤーフレームなんか感涙ものだよ