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「従業員も経営者マインドを持つのが当然」と考える社長に未来はないと思う
http://blogs.itmedia.co.jp/shukatsu/2012/11/post-406a.html
2012-11-17 19:25:39
・従業員は社長に金を運ぶ機械ではない。つーわけで。
・#1 逆もまた真なり。
・経営者も従業員マインドを持てと。
・それぞれ自分の給与に見合う仕事をして、仕事に見合う給与を手に入れろ、自分以外の立場の考え方とかそんなものは「お前の仕事じゃない」だわ。
・孟子がこれに近いようなことを言ってたな。
・経営者といっても色々な立場があるからなぁ。創業社長もいれば雇われ社長もいる。借金抱えている人、左団扇な人。従業員でも自分の係・課・部・グループの経営管理している人もいるしな。
・日本の従業員は多能工で、だからこそ海外の安い人件費に対抗していける面もあるから経営マインドも持てちゃうかもね。
・総理大臣に庶民感覚求める国民だからな。結局自分の立場を理解して共感してほしいと言ってるだけだろ。甘えなんだよ。
・トップに現場の感覚を求めるような国だからこそ、現場にもトップのような感覚が求められるんじゃないの?甘えとか関係なく。
・従業員が税金対策とか資金繰りとか考えなきゃならんのは確かに異常だな
・経営者マインド → 役員扱い → 残業代無し → ウマー 。
・日本人は経営者として他人を管理する能力については皆無と言って良いな。一般の工員社員の頑張りだけで持ってるような
・「営業は利益を出すが裏方は出さないから裏方には昇給は必要ない」と言いきった会社はもう潰れた 早めに逃げて良かった
・#10 課税の仕組みとか資金調達の仕組みくらいは知っていた方がいいと思うけどね。なぜ在庫を減らした方がいいのかとか、会社の指示の意図がわかるようになる。べつに実際に金策に走り回るわけじゃない、それこそマインドだけでいいんだから。
・指示の意図が分からないのならば、そもそも会社の指示に欠落があり不適切なのだ。
・それは、「従業員には会社が指示を出す意図、つまり経営者マインドを理解させる必要がある」という意味なのかな。
・経営者は労働者を働かせるに足る指示と説明をする必要がある、労働者が給与以上の働きをして補われるとするならば、それは経営者が無能なのであり従業員が考慮すべき事柄ではない。
・従業員は、指示の意図など理解する必要なく、マシンのように言われたことだけやってりゃいいと。社畜根性が染みついてるな。
・社畜っつーより、公務員的な人材+アルバイト感覚の人材やね。そういう人間は世の中一定割合で存在しているし、そういう人間すら活かせるシステムを構築しないと会社を大きくできませんよと。個人的には、そんな無理して大きくする必要ないじゃんと思うけど。
・労使が完全に区別されてるところだと、その割合が多い。上級職が望めない労働者にとって大切なのは給与であり会社ではなく、使役者にとって大切なのは会社が利益を出すことでそれが自分の金になること。そして使役側になるのに重要なのは仕事ではなく、「そのための教育を受けたかどうか」