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手塚治虫が描いた「在日」
http://gaagle.jp/gagazine/print.php?kiji_id=4805
2012-11-12 14:29:49
>「ながい窖」(サンデー毎日1970年11月6日増刊号掲載)。大企業の重役を勤める在日朝鮮人(作中では帰化朝鮮人という設定で、帰化朝鮮人と在日朝鮮人は厳密には違うが、便宜上、在日朝鮮人としておく)の苦悩を描いた作品だ。
>メッセージ性は現代の我々にも強いものがある。自らの出自に誇りを持てない在日朝鮮人、出自を隠すために同じ朝鮮人を差別する弱さ。その背景にある日本人からの陋劣な蔑視。さらに日本の戦争責任さえも問いかける。
・記事のコメント欄がお約束的な流れになってるな。
・中途半端とは言えそこそこ手塚好きだけど、これは知らなかったな…
・中ほどにある、ケンカの描写が上手すぎる。いや、描いているのが漫画の神様だから、当たり前ではあるのだが。
・コメ欄がくそだったが、マンガを「40年前の在日朝鮮人の状況を知る上での貴重な資料であり」なんて書いちゃうHPには笑っちゃいます。どこぞのファンタジー民族みたいで。
・だから読ませろと言いたいわけですな。俺も物凄い読みたい。
・「キムに告ぐ」で再漫画家。昭和天皇は在日、というネタで。
・「鉄腕アトムの人間に奉仕するロボット描写は労働者を揶揄してる」だとか左巻きにネジ込まれ仕方なく、人間に反抗する話を描いてた時期があったが、これも同時期の作品?
・幼少期に親が持ってた鉄腕アトムか何かの手塚マンガを読んで、計画的で均一な社会(つまり共産主義)がいかにつまらなさそうかを学んだ記憶があるんだよねぇ。機械がペッタンペッタンと紙コップを伏せて置くように住宅を作り、大人になったら仕事は国が決めるみたいな話だったな。
・小説・映画・漫画等の創作作品を一次資料とならぶ歴史的根拠として論じる阿呆が本当に多くて困るなぁ。
・#4 こういう認識が一般化だったと言う状況を知る貴重な資料かも。まぁつい最近までこうだったんだけど。
・在日コリアンの苦悩を描いたいい作品だね。南北分断、同族差別と改めて日本の罪は重いと感じた。
・今日もキャラつまんないっすなあ
・戦前の新聞にはタクシーの運転手(当時は花形)やってる朝鮮出身の人が財布を拾って交番に届け、落とし主から感謝された、なんてのも載ってたりしたものだが
・珍しいから新聞記事になるんでないの。
・当時の貴重な資料がほしいなら新聞読めばいい。ほんとに凄いから
・#11帰れば苦悩なんてないのになんで帰らないの?
・在日の脳内では南北分断されたのは日本の責任になってんのか。面白いな
・あいつらが何かに対して責任を取った事例なんてあるの?
・#17 >朝鮮戦争を経験し、「日本の植民地支配がなければ南北が分断することもなかった」と考えるようになり http://japanese.joins.com/article/767/158767.html
・その前に内部分裂してロシアに朝鮮売るか日本に売るか内部分裂して、結局日本に売って、その尻拭いを日露戦争が果たしたのに、自分達が国を売った事とかは自分の所為にはしないんだろうな
・それは「0マン」だね>#8
・#11 帰って死んでくださいな。祖国の土になれば苦悩も無い。
・ふわっとトルコ風呂という単語が出てきたけど今の子にこの説明で理解できるんかな
・#21 それって「#0」のちゃーはんの人のこと?
・そのチョウセンジンを擁護していた連中に虫プロは潰されたようなもんだからな。
・#22 日本語しかできないしいまさら帰れなんてよく言えるね。
・そういう人は普通帰化してその国に尽くす道を選ぶんですよ。
・母国語勉強しなかったのが悪いんじゃね?日本国籍とる気も無いのを何代も重ねてるなら自業自得だよ
・#26 じゃあ朝鮮語勉強しろよ寄生虫。世界一優れた文字とか言語とか言ってるし。
・#26 大嫌いな国の大嫌いな日本人を罵る時間があったらその分ハングル勉強すればいいのに。本当に大好きな国の言葉なら言語の勉強なんて大したことないと思うけどね。
・帰らないでもいいから日本の為に働いてくれと思う。
・責任転嫁ループに入ってるから無理。そうでない朝鮮人は希少かも。
・GAGAZINEが投稿サイトだってことすら理解せずに無関係な他の記事まで荒らしてる向こうのコメント欄の連中はどっから動員されたの
・コメント欄が閉鎖されてて流れがイマイチわかんねえ。何があったの?
・#8 #21 その流れでよく特定できたな
・#34 こちらのブログが参考になるかもhttp://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20121113
・#36 そこの後半にある原作にない韓国料理… 炎上中のようで。 書いてある記事も含め引っかかるわ。 http://getnews.jp/archives/272431 http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/terrafor/2012/11/2ch-20.html