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楽天、ライト付き電子ブックリーダー「kobo glo」と小型の「kobo mini」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20121101_570132.html
2012-11-01 18:46:09
> 16階調のグレースケールを持つタッチスクリーンの解像度は、758×1,024ドット。筐体サイズは、114×157×10mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は185g。IEEE 802.11b/g/nに対応。1回のフル充電で最大約3万ページ分のページめくりが可能。最長1カ月の持続時間があるという。
>フロントライトの明るさは自由に設定できるほか、光源が直接目に入らない構造としており、さらにモリサワ製日本語フォントと日本語用に最適化した文字レイアウト技術との組み合わせにより、紙の書籍を読むのと同じ感覚で読書ができるという。
欲しいかも…。
・読む物がないのに欲しいのか? 変わってるな
・本体も書籍もどれだけの売上があるんだろうか気になる。
・#1 自炊には最適
・安い以外に他のタブレットに勝ってる要素なくね?これ買うくらいならスマホで十分な気がする
・Touch値下げってことはオークションを賑わしてるアレの落札単価も落ちそうだな(笑)
・#4 Tabletとして考えるとそうかもね。ただ「本を数百冊も持ち出せて何十冊もバッテリーが持つ機械」の魅力はまた別な所にある。
・やっぱり不良在庫になるよりは配ったほうがマシって判断だったんだな
・#6 スマホはバッテリーもたないこと前提で外部バッテリー持ち歩くからあんま気にしたことなかったな。koboって実際どのくらいバッテリーもつのか分からんけどどうなんだろ。俺自炊は縦2000のjpgで保存してるけどkoboはなんか使えそうな気がしないのよね
・ショッピングサイトひとつで既得権益で食ってきただけのカスが、なぜ電子書籍に手を出そうとしたのか?
・#8 自炊してる方でしたか。でしたらどこのメーカーのでも良いのでお求めになって、 ChainLP見たいなリサイズツールを使用した上で、大容量のメモカ突っ込んで体験してみてください。 読書家の共同幻想的な漠然としたイメージ「携帯できるポータブル図書館」が何となく垣間見えてると思いますから。
・#10 リサイズする意味は?
・#11 第一に容量の節約、自炊の生データよりリーダーの解像度低いですから。次に低い解像度の中で読み易くする処理、小説だったら余白部分を削ったりして現物よりも文字を大きくできたりします。
・ずっとその機械だけ使うのならリサイズするのもいいんだけどね。
・#10 ASUSのTF101と富士通のFAR75A使ってる。小説ならスマホサイズであんま支障ないしスマホで読むけど漫画とかだったら見開き表示したいから10インチは欲しいなと考えるとkoboってすごく半端な感じがするんだよね。少なくとも自炊者向けではないと思う。
・iOSのアプリを日本では使用不可にしてるのは縦組みで苦労してるからなんだろうか?
・#14 その条件だと仰るとおりですね。見開き(事実上倍の解像度必要)とか雑誌を考慮しなければ、6インチのあのアス比で縦1024あって、大容量メモリー指せて安定してれば、かなりの自炊ユーザーには足ります。それで1万以下なら十分価値はある。
・6インチは見開きを読むサイズじゃないと思う
・で、本当に自炊なのか。
・Eインクの特性+ハードの性能の問題で拡大縮小が苦手なんで、自炊するときに最適解像度にリサイズしておく必要があるのが、そこそこ手間なんだよね。スペックが上がると全部やり直しだから。その代りものすごく読みやすくなるけど。
・コミックは横で見開きで読みたいので10インチ、小説なら単ページでも問題ないので6~7インチが最適サイズなのかと思う。まあ、コミックを単ページで読むのにも慣れちゃったし、作る側も携帯用コミックがそうであるように、WEBの縦スクロールや単ページ前提のリーダーに合わせて変化したりするのかもしれない。
・E-Ink端末は内部にテキストデータ持ってる形式に特化すべきでしょうな、漫画を読むにしても進化した印刷技術を前提にしたdpiでデジタル作画してる漫画は微妙につぶれるし
・電子書籍だったら青空文庫みたいなtxtでやるのが一番効率いいし楽だろうけど鍵付けるのがめんどくさそうだからな。小説なんてtxtなら文庫1冊1Mいかないくらいなのに無駄が多すぎる。