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「あかほりさとるさんの『爆裂ハンター』がなかったら、ここまでこれなかった」電撃の20年を語る
http://news.dengeki.com/elem/000/000/548/548901/
2012-10-20 23:03:16
＞「設立当初は机もイスもない床の上に、電話が1つだけポツンと置いてある状態からスタートした」という“電撃”も、おかげさまで今年で20年。
＞塚田社長によると「あかほりさんの『爆裂ハンター』がなかったら、ここまでこれなかったかもしれない」そうだが、それを受けてあかほり先生は
＞「当時、（旧）メディアワークスは本当にお金がなかったから、『爆裂ハンター』でもらった印税でみんなで飲みに行った」という心温まるエピソードも披露した。
・20年か。俺もおっさんになるわけだ。そしてあかほりは太ったなあ。
・コミックコンプ→コンプ→電撃コミックガオ と創刊号から読んでたけど爆裂ハンター（ソーサラーハンター）から読み飛ばしてたけどな。あくまであの雑誌の売れ筋はサイレントメビウスと銀河戦国群雄伝ライだったかなあ。
・当時のあかほりさとるの勢いはヤバかったな、意識して敬遠してたけど
・春樹から分離独立したんだっけ。
・秋葉原（あきばっぱら）が電撃に移ったから電撃王買ってたなぁ
・MAZE爆熱時空とセイバーマリオネットまでは追ってた なんか展開はお決りだけど手堅い物を作ってた印象がある
・部門の売上はいいのに待遇が悪かったから、夜逃げ同然で作家ごとごっそり移籍したんだっけか。
・あかほりさとるの作品の説明口調文は、オタクのクドイ喋りに少なからず影響を与えてると思うんだ。さておき作品が変わって名前が変わっただけの同じ人格を使い回すお家芸を好きな人が居るんだとちょっと関心。
・まぁあれはあかほりというかタイムボカンの「説明しよう」が源流かな、作品が変わって名前が変わっただけの同じ人格を使いまわすのも
・納得も異議も。伏線をワザとらしく説明する点は確かにボカン演出だね。同じ、後から解説ラノベの神坂一にはそれが無かった事を思い出して納得。ただ人格使い回しは作者の技量なのか真似てるのか判りません。ジャンル違う作品でも何処かにあかほり節と呼ばれる位に同じ人格、同じ文体、そして顛末がある。でも同じ事でも幾度も揺ぎ無く出来れば技術と言えるケドね。
・すみません後半部分はネタです 本当に申し訳ない
・ネタでも、ありえるかも!?と。短期間に多くの作品を生み出してるんだから、もしかしてどこかワザとやってるのかもしれない、とちょっと穿った視点の時間を過ごせました。
・正直、春樹が逮捕されてなかったらどうなってたかわからんな
・おまえらのオタトークについていけんわ
・#14 雑誌と漫画しか読まないのが一般人だと思うなアホ
・その割に臣士れいはすっかり消えたけど…
・リスキー☆セフティとかってのが一応アニメになってたな。それっきり名前を聞かないが、。