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野生動物園の目玉、いつでも広げられる孔雀の羽、実は電動だった!―北京市
http://news.livedoor.com/article/detail/7028574/
2012-10-11 00:16:41
>記者が疑惑をぶつけると、同園の広報責任者は「電動で開くようになっている偽物の羽を本物の羽に骨として装着している」とあっさり認めた。ただ、「体に突き刺しているわけではない」と否定したほか、「決まった時間に散歩や食事をさせている。虐待にはあたらない」と反論した。
動物園なんてどうせ人間の自己満足のためにあるのだからいいじゃない、と無理に擁護してみました。
・PETAがアップを始めました。
・その手の団体は金にならなきゃ動かない。
・ここまでするなら孔雀ロボットを作ればいいじゃない。リアルなのができればそれはそれで売りになるぞ。
・一方中国人はペンキを使ったを地で行ってるな
・パンツ魔人は電気孔雀の夢を見るか?
・#4 それ、種の噴霧に使った液体が緑色だっただけでしょ。日本でもガーデニング用の液体肥料で緑色のものは市販されてますよ。
・#6 岩山をペンキで緑に塗った話知らない?
・#7 だから、それは種子を固着させるのに使った液体が緑だっただけでしょ。
・写真で見ただけだが、ありゃ「固着させる液体が緑」なんてレベルじゃなく、ペンキで着色してるようにしか見えなかったな…
・#9 モンティーリキッドとか、日本でも冬場のゴルフ場でもよく使われてる土壌改質材ですけど用途ごとに色が違ってて緑色のもあります。色がついてないと、どこに散布したか見分けつかないから均質に散布できないんですよ。
・これか http://matome.naver.jp/odai/2128350197188829501
・#10 それって岩山に効果あんの?
・#12 芝生を生やす程度なら岩肌でも十分効果ありますよ。種子吹き付け工法で検索すれば、施工業者のサイトやら、実際に日本でも同じようなこと行われてる写真が見れますよ。散布された土壌がペンキ塗ったみたいに青緑色とかになってますから。
・#13 日本にそうした技法があるのは勉強になった。でも、だからと言って中国で同じ技法を使ってるとも考えにくいな… #11のリンク先では「ペンキのにおい」とまで書いてある。
・種子の吹き付けは日本でもやっている。中国のはそうじゃないから話題になった。http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=45112
・#15 メンツを重んじ、自慢好きな中国人の役人ともあろうものが、金かけて最新技法で本当に緑化してたら、まずそれをアピールするよな。
・使役犬と一緒でしょ、と擁護を追加してみる。
・#14 吹き付け工法だと、そういう塗料の臭いはしないんですか?
・#18 植物の吹き付けにペンキのにおいがするような事はないだろう(においの成分が成育に良いとはとても思えない)と判断しただけで、実際どうかは知らない。 まさか、するの?
・#19 目視用の塗料になに使うかによるんじゃないですか?個人的には確認もせずに、他人の煽りを真に受けて批判に便乗しようとは思わない。少なくとも吹き付け工法すら知らない人の意見を真に受けたりはしない。
・ほんとに吹き付け工法だったらそういうフォローをしてる記事がどっかにあるかなと思ったけど見つかんない
・確認もせずに他人の煽りを真に受けて批判するのと、確認もせずに「〇〇だっただけでしょ」も五十歩百歩じゃないかな。
・種子吹き付け工法説への個人的な不審点。日本でよく見かける吹き付け工法だともっと塗料は薄く、近づけば種が判別できるが、中国のは塗料だけベッタリ付いているように見える。 岩肌に芝生を生やすなんて話は聞いたことがない。岩だと生育も難しかろう。
・#10の写真を見ると、枯れた芝生の上から吹き付けている。露出した地面に吹き付けないと、種が地面まで届かずよく育たないのではないか。 種子吹き付け工法だったという反証をまだ見ない。
・#23 検索して最初に出てくるサイトすら見ずにコメントするなんて…http://seiwa-izumi.co.jp/fukituke.html「厚層客土吹付け工法(中略)岩盤や土壌の硬い場所に適用される。」
・中国のアレが種子吹き付け工法?そんなわけあるかよwww←芝生のAA
・#24 >#10
・#15のリンク先 >ペンキによる「緑化」といえば、2007年には雲南省昆明市富民県でも確認されており、世界的な話題となった。こちらは風水の関係上、「緑」が必要だったとの話。風水のための「緑化」と最先端の「緑化」。理由は違っても、間違った結果だけは共通している。
・風水の関係上緑にしたのを、間違った結果というのはおかしくないですか?緑色が必要なだけで、緑化が目的ではないのに。
・#13 岩肌に芝生は根付かない。芝は元々砂質土の海岸等に自生していたもの。種子吹付けは急傾斜の斜面に施工することもあるが、金網やネットを斜面に被せてから吹付ける。しかし、ペンキが塗られたと思われる施工箇所は採石場跡ということで硬岩と思われるのと、0.5以下の(0.5mの水平距離で1m高くなる角度)勾配だと判断できるので吹付けたとしても一雨で流される。
・#25 ちょっと説明不足でした。岩肌そのものに種を吹き付けるという意味です。そのリンク先にある工法でも、人工土壌を吹き付けるから施工部分がなだらかになっていますが、中国のはなっていません。 #24 #10と書いたのは#11の誤りです。
・訓練されたのは係員でしたァー
・ハナクソの聞きかじり知ったかぶりの惨めさ。
・#4だがジョークの話引き合いに出したら、何か知らんがえらい話が盛り上がってて吹いたwww
・オチもついたところでそろそろ孔雀王の話に戻ろうぜー