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乳がん検診に潜む落とし穴、乳がん発症リスク1.43倍
http://kenko100.jp/news/2012/10/05/01
2012-10-06 09:13:15
>マンモグラフィーに限って言えば、30歳未満で一度でも検診を受けると、発症リスクは1.43倍増加した。これは、BRCA1/2遺伝子変異を持つ30歳の100人に9人は40歳までに乳がんを発症するといわれている中で、30歳より前に一度でもマンモグラフィー検診を受けている100人だと14人が発症することになるほどの影響となる。
これはまずいのでは
・#0 家族に発症者が含まれる率が必然的に多くなる集団という事を考慮する必要がある。 >30歳より前に一度でもマンモグラフィー検診を受けている100人
・#1 それにしたって1.43倍ってのは多くないか?
・BRCA1/2遺伝子変異を持つ集団での結果ね。何で持たない集団との比較をしなかったんだろ
・そもそも国が推奨する乳がん検診の開始時期が40歳なので関係ない。気になるなら超音波(エコー)検診でもいいよ。
・#4 #0が(まずいと)気にしているのは「そこ」じゃないと思うぞw >気になるなら
・「検診受けた100人中14人が発症する可能性」っつう小題はどうにかならんもんかね。検診を受けなくても100人に9人は発症する可能性があって、検診してあがるリスクよりも早期発見することで下がるリスクの方が充分大きいだろうに。
・100人に9人が発症するケースで1.43倍に増えるなら、トータルの発症数は14人だが、「影響」は5人分だろう。