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安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること
http://synodos.livedoor.biz/archives/1981328.html
2012-10-02 03:40:54
>米国オレゴン州では、がん患者に対して「抗がん剤治療の公的保険給付は認められないが自殺幇助なら給付を認める」という趣旨の通知が届く
>オランダには25歳以上の重症脳損傷患者を治療するための専門医療機関が存在しないという。
>安楽死が合法化された国に一定年齢以上の脳損傷を治療する医療機関が存在しない、というのは一体どういうことを意味するのだろう。
・人工幼女か>アシュリー療法。
・いやこりゃほんと反対。死ぬ人間でなくてその介護者に対して世論が同情的になり法制化が進むなんて本末転倒。要介護者も介護者も幸福になれるようにするべきであってこんな特効薬いらん
・ただまぁ、特に米国では(おそらく臓器輸出の為に)子供の行方不明が数万人という現状があるなら、こういう所で需要は満たさないとマズイとは思う。まぁそれよりは真っ当に皆保険が通って、病気に対して予防できる世界になってるのがまず前提なんだけど
・今の世を見ると幸せに生きる事ではなただく生きる事が目的になっている様に見えるから俺は賛成だな。
・人間なんて基本信じられんのに「死にたい」という発言に対して「そうですか。自己責任ですね」と自殺を勧めるなんてアホというか、若すぎる発想だ