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MZ-80Kシリーズ進化の歴史 おっさんの数→
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/retro/20120918_556262.html
2012-09-23 03:14:27
・で、どこら辺が進化の歴史なんだ?・これの未開封新品が押入れの奥底にあるんだが、幾らぐらいになるんだろう・初代は購入後開梱してから「ハンダ付け作業」をしないと起動しないくらい、アキバ(当時の)テイストな品だった。・X1シリーズもだけどNEC等と違ってOSは起動時にデバイスからインストールしていた。いろんなOS・言語が使えた反面起動が遅かった・俺がPC購入を検討していた時代はMZ-2500時代だからおれよりもうちょっとおっさん世代だな。(現実逃避)・#4 クリーンコンピュータ設計のこと?・MZ-1200のキーボードが使いやすそう。それにしてもカッコいい。・おれはMZ-80Bhttp://www.geocities.jp/airdo_daisuki/mz80b.htmlとMZ-2000http://t-kun.sakura.ne.jp/fo/room03/mz03.htmが最高に格好いいパソコンだといまだに思っている。子供のころ紙粘土でミニチュア作って色塗って居間のテレビの上に飾ってた。・「5年は基本設計を変更しない」とかあるけど、X1-Dの悲劇とかあるじゃないかと言いそうになったが、Xシリーズはテレビ、MZはPCと担当部署が違うんだった。・この時代のマシンってシステムの中でもストレージが致命的に遅かったように思う、気のせいかもしれないけど。・現在でもスピードのボトルネックは外部記憶装置だと思うけど。・#10 そりゃそうだ、カセットテープなんだから・#12単純にテープドライブの代わりに、マイクロSDだったりしたらどうなったかなあとか妄想してしまう。・SD版Hu-Basic付き1チップX1turboが欲しいけどハドソンは今はなくシャープもあの様だからなぁ・tueboZはいいマシンだったなあ。FM音源のゲームを一生懸命カセットテープに録音してたのはいい思い出。・他社は数秒なのに、普通のBASICの起動に10分は長すぎた。MZ-80Bくらいの時代になるとBASICの巨大化は進み、ライバルはROMでもクリーンでも起動出来る様になり、弊害だけが残った。Disk時代になって弊害は無くなったが、それはテープベースのマシンの肯定にはならないだろう。・#16 そういう残念なところがシャープ・#16 テープだから劣っていたというほど単純でもない。MZやX1はテープベースであるが故にPWM変調で高速化・信頼性向上したり、2トラック化したり、テープをソフトウェアコントロールできたりと同時代の他機種より優れていた。他機種はROM起動できること自体は良いんだけど、その後がダメだった。・#18 それって見方を変えれば、プチガラパゴスですね。「その頃は」確かに優れていたゆえ、「その後」の世間に乗り遅れ。・#19 その通りだね。他機種はテープがダメだったからさっさとディスクに行って、相変わらずテープメインのシャープはMZ-1500のクイックディスクとかX1Dの3インチディスクとかで迷走。・シャープ二流と言ってた人が居たが、独自規格を作った後に上手くフォロー出来ないのが駄目なんだろうな。クイックディスクとか、FCまで採用したんだから上手く行けそうな気もするんだが(或いは任天堂に縛られた?)・クイックディスクは廉価にできるフロッピー近似技術てアドバンテージが当時あったけど、すぐにフロッピーも安くなって普及したので何の縛りもなくとも萎んだと思う。・#18 他機種は何がどう駄目だったと? あと、MZのテープの読み取りの信頼性は確かに高かったがヤワだった。また、MZ-711 なんて商品を出した事は老舗PCメーカーとしてどうかと思う。・本当におっさんだらけでドン引きしてます。俺はMZ-2000出身ですが・この話に入れない人はコメント書かないんだから、当然オッサン濃度は高くなる。まあ良いじゃねえか。・増設メモリ用の4116を秋葉原で探したのはいい思い出だった・#24 オンナ、子供は来ちゃいけねぇんだ。とっととけぇんな。・まーでも古くからオープンソースな会社だった気がする。X68もそのオープンさが恐ろしい量のコピーソフトを作らせたし(自分の知人はX68の全ゲームを所持してたが全部コピーだった)