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【漫画家のリアルな経済事情】映画は70億円超ヒット! 『海猿』の原作者にはいくら入るのか、佐藤秀峰本人に聞いた
http://ure.pia.co.jp/articles/-/9165
2012-09-16 17:34:27
>契約上の理不尽は業界のいたるところに残っており、立場の弱い漫画家は泣き寝入りを強いられることが多い。だがそれでも、佐藤氏は大きな声で叫び続ける。――その背後にはどんな想いがあるのだろうか。
>「僕は行儀の悪い発言をしますし、態度が悪かったりしますけど、結構わざとやってます。このくらい態度が悪くて『出版社なんて無くなってもいい』と散々言ってても、漫画がおもしろければ仕事はあるんですよ。それを“証明”し続けようと思っています」
映画化一本で貰えるのは200万円との事。
・漫画でない普通の映画の脚本にいくら払われるのかの相場を知らないとなんとも言えない。
・また金の話か、と思いつつもよくよく読んでみるとこの人の話もあながち間違ってないというのが毎度のパターン。
・コミックが売れるからいいでしょ、とか平気で言われるからね。
・すげえな 契約によるとは思うがそこまで出ないのか
・ONE・PIECEとか漫画以外の版権使用料もものすごいってある聞いたことあるんだがな。
・もう漫画家コンサル業とか始めた方が色々な意味でいいんじゃないかと…。
・#5 漫画の現状を語るときに、onepeaceとドラゴンボールをいれると平均値を跳ね上げるから除外したほうがいいと思う。
・いや、ワンピでは映画の版権使用料とグッズで億単位で金が入ってくるのに、佐藤には映画一本で200万?って落差のギャップを言ったつもりなんだがな
・#8 ほんとに入ってんの?ソースは脳内?
・#5 海猿はグッズ出しても、本人の絵が使われるわけ…ではないだろうからなぁ。
・検索かけたらやらおんがヒットした。リンクはしないけどテレビ番組をソースとして取り上げた記事なので一応内容だけ。TVの使用料1話につき30万(50週で1500万)、映画1本100万、ここが細かくなくて申し訳ないが、DVDやグッズの売り上げによって尾田に行く金が15億だって。
・漫画がアニメ化で大儲けって、グッズに使うイラストの版権使用量がデカイってのが大きいからね。
・#7 昔はドラゴンボールとアラレちゃんだったな。
・海猿って重要なのは原案・取材の小森陽一の方なんじゃないの?映画だったらあの絵は関係ないんだし作画やってるほうにお金入らなくても仕方ない気がする。
・#14 その考えはあんまりだ。作品にしたのは彼なんだから。
・態度悪いのは人間性ゆえだろ、そこ言い訳するのはダメだなあ
・昔はジャンプはアニメ化したら漫画が売れないと思って消極的だった、だけどアラレちゃんで単行本や雑誌が爆発的に売れたから積極的になったらしい、その次にやったのがキン肉マンで、これもキン消しなどのグッズが爆発的に売れたとか
・下に見られる漫画家が不遇すぎる
・#18 声優とかアニメーターもそうだけど「夢の職業」ってのは下に見られやすいんだよね。どんな過酷な労働条件でも「好きだから」ですましてしまうんで。
・身近な例で言うと『書店員』でさえ「好きでやってるんだから時給は低くてもいいだろ」だよね。更に「才能」商売は自分自身が商品だから厳しいよ。
・時給低くていいから書店員やりたい
・本屋は重労働だよ、普通の工場ならクレーンで上げる荷物を担いで持ち上げる。
・重い物は持ち上げ方http://nanapi.jp/6479/があるから、そういうことする人は気にして持ち上げた方が身のため。
・金が欲しければ働こう
・#24 書店員や「才能商売」してる人が働いていないとでも?賃金が不当に低いわーって嘆いてる人間に「じゃあ働けばいいじゃん」って?役所的な考え方だな。
・この映画海猿に佐藤はどんだけ関わってるんだ?コミカライズ担当って以外に何かやってるって聞かないんだけど?
・#24 言いたいポイントはそこじゃないんだけど、さておき、そんな職業に望んでついておきながら文句言うほうが間違い。才能商売ならなおさら。自分の才能が足りないだけでしょ(笑)。
・#27 お前想像力ないなあ