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小学館、全社員に電子書籍端末 創業90年、電子化本腰
http://book.asahi.com/booknews/update/2012080800009.html
2012-08-09 00:06:36
>また、今月10日からは、新進作家に電子書籍のためだけに妖怪などをテーマにした小説を書き下ろしてもらう「九十九神曼荼羅(つくもがみまんだら)シリーズ」も月5点ずつ刊行。若手美術家らのイラストをつけ、1点105円とし、若者が購入しやすくする。
ハヤカワも本腰:早川書房、電子書籍シリーズ「ハヤカワSF・ミステリebookセレクション」
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・ペリー・ローダンの既刊をセット価格で売ってくれ
・小学館が以前やった電子物の価格だと、紙媒体と変わらない価格だった。少なくとも取次は不要になるんだから3割引の値段は出来るはずなんだけどな、なんでだろう・・・
・紙の本も売りたいからじゃね?値段を下げることによって本の価値を下げたくないということも考えられる。
・今後紙の本と同じくらい売れればあるかもね
・紙の本より安かったら、書店から何のかの言われるのかな……
・昨日の読売新聞で電子書籍の特集組んでたが、旧メディアが素晴らしいって宣伝ばっかやっとった。旧メディアの方が不便だから頭使うみたいな逝かれた理論で押しきっとった
・まだBookOFFで買える値段より高いからダメ。あそこもそのうち大日本印刷につぶされるだろうけど。
・電子化で編集って要るのか?って考えてる作家もちらほら居るようだし必死。
・社員で買い支えるビジネスモデル
・新刊はいいんだけど、古典は青空文庫との差別化が難しそう。電子出版と雑誌は相性がいいだろうから、もう少し早ければ小学○年生系の学習雑誌も生き残れていたかも。