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枝野「メルトダウン・放射能漏れは分かり切ったことで言わなかった」
http://www.j-cast.com/tv/2012/05/28133476.html?p=all
2012-06-03 10:33:54
メルトダウンを認めたのは昨年6月で、事故から3か月もたっていた。
枝野「炉心も溶けているし、漏れているのはあまりにも大前提で、改めて申し上げる機会がなかった」
昨年4月19日 枝野「メルトダウンにはならない」
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・関連見なくても当時から息を吐くように嘘を言うみたいな
・マニフェストが守れないのも「分かり切った事だから言わなかった」んですね。
・東電勝俣に続いて福島の人に刺される可能性ランキング第2位に急上昇だな http://www.youtube.com/watch?v=e0Mh5uhqnSk
・まあ「人として、どこを信用すればいいの?」っていう台詞が、ここまで綺麗にすっぽりハマるのも他にいない…いや、鳩がいるか。
・当時「枝野寝ろ」とか言ってた人達は今どう思ってるだろうね
・菅と比べて相対的によくやってるように見えてたよね。いつも発表してたし。内容の是非は兎も角・・・
・#5 多分「投票なう」とか呟いてた連中と同類かそのままか
・#5 あの時はさすがに枝野応援してたけど、やっぱりミンスの系譜だったか、と。
・この人残念な感じだから秘書でも事務方でももうちょっと何か当たり障りない言い訳考えてやれよ…。
・#9そうだな。スタッフには恵まれていないのだろうhttp://gnews.x0.com/20120128_022749/ http://gnews.x0.com/20120225_145215/
・東電社長を乗せた自衛隊機を引き返させて車で戻れと言ったのは今でも許せないな。調査委員会はこの件追求してくれないのだろうか
・#5 重要な判断をしないといけない人員は睡眠を必ず取らないといけない。別に何が変わるというわけでもないだろう
・#11 あれだって非常時のルールを知らない&自分の見栄だけで判断した結果だろ、当時の防衛大臣の。菅元首相と並んで有害な無能者だよ
・#12 寝るか寝ないかって単純なことじゃなくて、当時「枝野は睡眠時間を削って対応をしている。頑張りすぎだ」とか言って枝野を応援してた人間が多いだろ、それが国民を騙していて今それを恥じていない枝野を目の当たりにして変わらないわけがないだろう。
・小学生でもこんな言い訳使わねーよ。民主党に投票した連中はどう落とし前を付けるんだよ。
・漏れているのはあまりにも大前提で >大方予想はしていたが政府がそれを大前提にしていると知っていた国民がどれだけいる事だろう。そんな話は聞いた事が無いというか広報担当が広報しなれば誰も知らんわなw
・民主党全否定で正しかったんじゃねーか、何が枝野寝ろ、だ。
・ただ穴掘ってその穴埋める作業みたいな役に立たないことを寝ずに頑張ってた、役に立たないばかりか責任逃れと情報の隠匿。
・「分かり切ったこと」を専門家がマスコミで言わなかった事も覚えておく必要がある。誰が圧力かけたのかわかるのは、次の政権交代後かね。
・嘘のおかげで国中パニックになるのは防げたんじゃないか?結果的には汚染は限定的だったわけだし。東日本全部非難とかでなく。
・汚染は終わってないよ。こんな発言した後で、福島に住む連中どうすんねん、っていう。住めないんなら早く土地ごと買い取って新しい場所に移れるようにしろよ
・#21 買い取る金が政府にあるとは思えないが、正論ではある。
・#20 仮に極限状態での緊急回避的な情報操作が許されるとしても、今現在さらなる嘘でそれを糊塗するのはゆるされねえよ。
・汚染の発表おせーんだよ
・もう1000兆も2000兆も変わんないから、札束ガンガン刷っちゃえよ。どうせジジババの貯金に吸われるんだから問題ないって!
・経済政策的にはデフレって方針で、震災国債をドカンと出して被害者に撤退させるって流れなら、福島からの避難はもっと計画的に出来たろうし、除染なんぞという無意味な作業に何億も掛ける必要は無かったろうし、放射能汚染の可能性がある農産物を現地で端金で買いたたかれて流通に混ざる事も無かろうし…完全に初動のミス
・初動のミスっていうなら、「パニックを防止」なんていう方針自体が間違いだな。
・#25 デフレで約年1%、円の価値が下がることが、貯めてるだけの人にとっては金利となってることで有利となる。流動させないと増えない軽いインフレ下では、ジジババ即死だよ。
・フルアーマー枝野を見て、大げさだと言った自分がまちがっておりました。
・#22 東電に買い取らせて東電本社社員居留地にすればそれで良いと思うよ。その代り一切を不問とするなんてどうだい?
・#30ホルミシス効果で東電関係者を片っ端から健康にする陰謀ですか?
・パニックを防止というよりパニックにもなりかねないがその事実を発表するという職責を回避する人間しか居なかった。