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米スペリング大会で14歳優勝、決め手は「guetapens」
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE85003320120601
2012-06-02 13:39:40
>米国で英単語の正しいつづりを競う大会「スペリング・ビー」の決勝戦が31日、メリーランド州の会場で開かれ、サンディエゴから出場したSnigdha Nandipatiさん(14)が優勝を果たした。
>勝負を決めたのは、「guetapens」という単語。待ち伏せや罠(わな)という意味で、フランス語に由来する。Nandipatiさんは正解すると、「奇跡だ」と叫んで喜びを爆発させた。
簡単そうな気が・・・
・日常で一般的に使われる言葉ではないんだろ。日本語でも、簡単な漢字の組み合わせであり得ない読み方する単語ってあるじゃん。
・仏語では「ゲタパン」だけど、英語だとどう読むんだろう。グィータペンズ?手元の辞書には載ってなかった。
・weblioでも引っかからないな。もはやそもそも英語といっていいのかわからない言葉のような気がするぜ
・一般的に使われる言葉でないというより、普通の人はまず知らない単語なんだろね
・俺の辞書にも無いな。ニュー作は何をもって簡単そうと思ったのか。
・写真見るとインド系かな? 当人の名前が難読という…クトゥルフの邪神なみ。
・日本語でも無茶な読みの語はあるよな。何度指摘されても「秋刀魚」を「たちうお」と誤読してしまうのは俺が馬鹿なだけなんだろうけど。
・漢字大会で「ものかげからきゅうにとびだしてひとをおどろかせるときにはっするこえ」とか出題されるんだろうか。http://www.geocities.jp/f9305710/henkanji.html
・その手の訓読みは単にその辞典が文字の意味を解説して書いているだけあってだぞ?>#8
・あーなるほど、そりゃそうだよなぁ。