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なぜいま“黒ビール”続々? 味の秘密と狙いを検証
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20120528/1041197/
2012-06-01 14:56:51
>ノンアルコールビールの伸長でビール類は市場のパイを失われつつありますが、ここに来て商品数が増え続けている黒ビールはいったいどんな味のポジションを狙っていこうとしているのでしょうか。
麦とホップ黒は安くてうまいと思う。
・甘ったるいからあまり好きじゃない。記事にあるような「飲み応え」とか「コク」とかは感じなかったが、飲んだ銘柄が悪かったのかな。・いっそのことドッペルボックみたいな強烈な個性のビールが流行って欲しい・コクって言われてもなぁ・・・本物のスタウトに比べたら水みたいなもんだぜ。SD黒はたしかにSDの黒だなぁって味だったが、黒にした意味がまったくわからん味だった。・ポーターが好き。スーパードライの黒はどんな黒でもなくて美味しくなかった・昔はギネスの黒にハマったなあ。今は黒ホッピー専門だ・#3 同意。銀座ライオンで、ヱビス・ザ・ブラックとヱビススタウトを呑み比べたが、前者は軽すぎて普通のビールと大差ない。後者でもギネスに比べ多少軽めな気がした。・田舎には黒ビール自体がなかった。黒の発泡酒もない。・なんかカラメルっぽい・#8 そりゃビールの黒い色はほとんどの場合は原料をローストして作るカラメル色素によるものだからねぇ