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ダイソーが来たらすぐに逃げる
http://cpainvestor.com/?eid=285
2012-05-25 12:31:02
成長中の百円ショップの会社「ワッツ」の企業戦略。
・なかなか面白かった。それで経営成り立つのがすごいな。・7-11が進出して近所のコンビニが潰れまくったのを思い出す、対抗できたのは駐車場付きの新店舗に移転出来たとこだけだった・ニーズとしてのニッチだけでなく、本来なら足かせになりやすい物理的な店舗までもニッチを追い求めるってのは面白い発想だね。これすごいな。・#2 潰れ「まくる」ほどの軒数のコンビニが全部7-11に置き換わったってこと?うちは東京の23区内でも人口密度の高い地域でデフォルトが徒歩文化圏だからかもしれんが、ローソン、サークルK、ファミマ、ミニストップが至る所にある中にセブンもあるなって感じ。・業態を考えてフットワークで勝負する まさに「転進」で生き残っていく感じ・ダイソーというブランドで店を出す以上ある程度の品揃えが必要だけれど、それ以外の百円ショップにはそんな品揃えは期待していないので、小規模店舗でも良いってのはあるかも。by 田舎の感覚・すぐに逃げられる軽やかさは武器だな。・逆に大手が建てる場所に何も考えずについていく会社もあったろ。土地の分析とかのマーケティング戦略を全部すっ飛ばせるから安く済むってんで・その場合大手が絶対まねできない差別化要素を出さねばならんので難しそうだな。・居酒屋の「鳥貴族」という店は、『東京への出店の際に、市場調査しなくていいという考えから、「和民」の店舗がある場所に次々と出店。「村さ来」創業者の本をヒントに、「和民」が市場調査した場所に店を出す、着実かつ大胆な戦略で鳥貴族は東京でも大成功し、人気居酒屋チェーン店となった。』らしいhttp://www.tv-asahi.co.jp/shirushiru/contents/bk/0127/・なるほど、飲み屋なら入った店が満席だと「近場でどっか空いてるところを探して入ろう」というのはよくある話だな。・ダイソー、99プラス、キャンドゥ、セリア・・・ってみんなショップ名=会社名なのに、何でお前だけ店舗名(シルク)と会社名(ワッツ)が違うんじゃ~とか言ってみたいけど我慢する。・#12 ミーツとシルクの2つブランドがあるからじゃない?何を基準にそれぞれのブランドを使い分けているのか不明だけど。・ミーツは初めて聞いた。東京・埼玉・神奈川じゃ見た事が無い。・うちの近所では、一昨年タイヤキ屋が儲からなくて閉店した100m離れた場所に、別のタイヤキ屋がこの冬開店した。その間、住宅街への路地は1本あるけど、ほぼ歩いてる人間は変わらないルート。さてこの夏を乗り切れるか。現地調査したやつ出て来いって感じ。・そりゃ開店までの諸費用をカモってるだけじゃねーの?・#14 店内のpopに“ミーツ&シルク”って書いてあるので、以前から別ブランドの存在は何となく知ってたけど、実際の店舗は先日笹塚で初めて見た。調べたら都内にも結構あるらしい。http://www.watts-jp.com/brands/areaB.html・#8 大手のそばに店舗作る、業界最大手がいる家電量販界。・アニメイトのそばにメロンブックスや、とらのあなや、らしんばんが出来るんですね。・まんがの森は?