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ニュルブルクリンク24時間レースで、「トヨタ 86」「レクサス LFA」「スバル WRX STI」がクラス優勝!
http://jp.autoblog.com/2012/05/20/2012-nurburgring-24-hours-race/
2012-05-22 14:29:30
>トヨタが「クルマの味づくり」のために、社内業務の一環としてGAZOO Racingから参戦を続けているニュルブルクリンク24時間耐久レース。まずはトヨタ 86という期待のスポーツカーが、サーキットで結果を残したことに祝福を送りたい。実戦によって培われた技術と集積されたデータは、近い将来必ず何らかの形で市販モデルにフィードバックされることだろう。
>そうして86はスポーツカーとして一層磨き上げられ、進化を遂げていくはずだ。ひょっとしたら、来年はSP3Tクラス(排気量2.0リッター以下・過給器付き)に参戦もあるかも!?
・日本の自動車メディアの衰退の原因の一つに、クルマ好きな人がクルマ好きの人に発信しているだけで、必要に迫られて日常的に運転しているけれど、別にクルマも運転も好きではない人に興味を持って貰う為の努力を放棄している事が挙げられると思う。
・後は不必要にぶら下がる利権が増えすぎた。今の若い奴の収入に合わせたライフスタイルを提供できなきゃ業界ごとアボンだ
・実用性からハッチバックやワンボックスを求める客に、ホットハッチに興味を持ってもらう事から始めるべきなのかも。
・フォードのように購入する方の収入を増やすか、それとも今の利権を整理して若手でも維持可能なライフスタイルを提供するか、だ
・意識改革も必要かも。都市部で非高収入なのに車持ち=経済観念なし(=結婚相手として不適) ってな風潮だし。
・意識というか、社会的なバックアップも必要だと思う。若い人が車持とうと考えても、収入は低い・駐車する土地はない・保険は高いの三重苦だし。重量税の割引とか、そういうのも必要になってくると思うけどな
・本質的な問題として「車が必要なのか?」になってしまうけどね。バイクもそうだけど、保険は車両単位でなく人単位にして欲しいよ。
・#7 友達と交代で運転したりするときに、こういう保険はいいと思った。1日500円>車を持たない若者向けの「1日自動車保険」http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1107/15/news087.html
・#1 むしろ、車に興味のない人間に対してのアピールは十分だった気がするけどな。方向性が間違ってただけで。エコカーやミニバンばかり売り出して、車好きまで「車なんて走ればいい」という本当の事に気付いてしまった。
・#4 派遣ばかりの工場で団塊向けの車を作っておいて「何故若者が買わないのか分からない」経営者だからだろ
・#8 一般人向けのインスタントインシュアランスは以前から要望が大きかったとは思うんだけど、カーシェアを進めるには欠かせない存在なんだが中々出てこなかったな。何が切っ掛けかな?
・公共交通が発達した都会は車が必要なくて、地方のニーズに合わせると売れるのはエコカーやミニバンや軽。ただしメーカーが儲かるのは高級車やスポーツカー。国内を見限ったと見るべきでは。
・#11 マイカーを持っているのが当然で、それ以外の人間はそもそもターゲット外だったんでしょうかね
・#13 普通の一般的な個人保険を一年維持するのに7万位、即席保険が一日500円なら140日分程。個人でも長距離ドライブ時に重複にかけるとか、企業の社用車運用形態によってはもっと一般的になって良いとは思うんだけどね。
・#12 高級車なら、そろそろ自動運転を用意して欲しいね。せめて高速道路の逆走に警告が出たり、アクセルとブレーキの踏み間違いが止まる程度には。爺さん方も、いい加減無理な運転するよりは自動運転に任せた方が良かろうよ