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津波避難タワー、仙台で公開 被災の教訓生かし開発
http://www.asahi.com/national/update/0517/TKY201205170438.html
2012-05-18 00:56:10
>東日本大震災の津波で、仙台製造所(仙台市宮城野区)が甚大な被害を受けた建材メーカー「日鉄住金建材」(本社・東京)は、今回の教訓を随所に生かした津波避難タワーを開発した。
>仙台港に面する同製造所に造られ、17日に公開された「標準型」は高さ7.8メートル。72平方メートルの屋上に約100人が避難できる。
そんな高さで大丈夫か?
・こういうメッシュ床の駐車場が近所にあるんだが、1Fから2Fにいる人のスカートの中が丸見えなんだぜ。・100人乗っても大丈夫・ぜんぜん役に立たなそう。・311で3mが来たところ用に倍のマージンみてればOKでは?・#0 都合のいいところで切るな。続き「現在の設計で、高さ約15メートルまで高められるという。」・津波の恐ろしさが風化された頃に、無用の長物扱いされたらどうするんだろ?・さすがにこれだけ映像が残ってる状況で無用の長物扱いされるほどに風化することは無いだろう・奥尻島の人工地盤並みにデカくて目立つ代物なら、何のためのものか子供でも一目瞭然なんだけど、これはどうなんだろうな?・#7それを言ったら過去の津波被害後の石碑があった低地地域だって本来は対策があったはずだけど、311ではあの様になったんだから、喉元過ぎれば熱さを忘れると見るべきだろ。・#9 石碑と映像を同列に考えるとかちゃんちゃらおかしい。ちょっと考えてみなよ、たとえば数万人が犠牲になることを記した石碑と、それと同じことを映した映像、そのインパクトの違いを・#10おかしくは無かろうよ。受け手の想像力が後退しただけ。洪水時の水位を示した柱や石碑の意味はまさしくインパクトがあった事を示すための物だ。本質的な点では同じ事。映像記録は馬鹿にもわかりやすいだけ。・百聞は一見にしかずというが、そんなことは無い、本質的には同じ事っていうわけだ。・#6 無用の長物にはなるけれど、とりあえず建物が残ってれば避難は出来るんじゃない?もっとも、予算削減でメンテ費用カット→取り壊しってのはありえそうだけれどね。・#12 石碑はともかく水位記録の柱なんかはそこに立ってみれば良い。多くは川縁なんかにあるから。あたりを歩いたあとにその水位まで水来たらどうなるかが感覚的によくわかるけどね。ヘリで一面的に映した映像なんかよりはずっと。