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虐待を受けた子どもの傷 遺伝子にはどのように残るのか
http://jp.wsj.com/Life-Style/node_441748
2012-05-14 06:10:26
> 子どもの頃に受けた虐待はおそらくその後の人生にも影響する。その悪影響がDNAにまで及ぶらしい。
遺伝子に悪い影響をあたえる経験というものがあるなら、良い影響をあたえる経験というものもあるのだろうなあ。
・元記事のコメントがあまりにも的外れすぎてあきれる。
・…いまどきルイセンコ学説?
・#2 テロメアが早く減る(かもしれない)だけなんで遺伝はしないでしょ。
・家庭環境じゃねーのかなぁ
・アダルト・チルドレンの子供はアダルト・チルドレンの親になりやすいとか。
・これが本当だったら地政学的に戦争の多い地域の住民はDNAレベルで根性曲がってる事になるぞ
・いじめ/虐待で脳に傷がつく、ってのもあったり。 http://www.chunichi.co.jp/hold/2007/ijime/list/200703/CK2007031602001180.html
・ドラム缶コンクリート詰め殺人事件の被害者は、残虐な暴力とレイプを繰り返し受けたことによって恐怖から脳が収縮していたと何かでよんだな。幼ければ外的要因が脳へ大きく影響するのは当然だろうなあ。
・#6 中華のことですね。
・遺伝子に残る、って遺伝するという意味じゃないんだ。
・中身はともかく、出だしと結論がどこから出てきたのか意味不明な記事だな
・#10自分も一瞬勘違いした。被曝三世までの調査では、被曝による影響は遺伝しないという結論だったな。いや、遺伝しないんじゃなくて遺伝した例も、遺伝したという統計もないというものだが。