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東京湾の海底土の放射性セシウム、7か月で13倍に
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120513-OYT1T00617.htm
2012-05-13 22:21:17
>河川の泥にたまったセシウムが少しずつ東京湾に流れ込んでいるためとみられる。
まぁそうなるわな
・0.00001が0.00013になったから「13倍になった!」って、間違っちゃいないけど、あまり惑わされないようにな。・#1 因みにこの記事は何をどう惑わそうとしてるの?むしろ君が惑わそうとしているのかとも疑っちゃうんだけど。「セシウムの量は1平方メートルあたり7305~2万7213ベクレル」という数字と君の例えの「0.00013」という数字は乖離しすぎているようにしか感じないが。要するに取るに足りない数字で何も問題無いという事ですか?・うん・科学的な根拠は?まだ流れてくるだろうけどそれも問題無い?・むしろ「1.5倍から13倍」という幅の大きいデータを「13倍」と見出しにする方が実態と乖離しているな。・数字をパーセンテージや倍率で出す行為自体が良くない。この場合、記事の主旨が「13倍」という倍率の問題じゃないと・#3 誰よ(笑)・定期的にかき混ぜろ・しかしながら、魚からは今のところ検出されていないんだよな。理由ははっきりしていないらしいが、今後も継続して調査が必要だという話だった。まあ、ソースは朝日新聞の記事なんだが。・#5 調べた。荒川、利根川の河口付近が極端に汚染されてるhttp://shinurayasu.files.wordpress.com/2012/01/892545fc.jpg。そういうホットスポットがあるんだよ。記事ではそうは読めないね。近畿大の山崎教授の調査はNHKスペシャルでもやってた。http://shinurayasu.wordpress.com/2012/01/16/・#9 利根川のウナギだかナマズで検出されたって記事はあったな。・#9「今現在の東京湾では」ということらしい。一説によると魚はエラ呼吸しているから排泄されやすく蓄積しにくい。・ちなみに、淡水魚は一旦取り込んだミネラルをできるだけ体内に保つようにしている。海水魚は逆で、海水から大量にミネラルを吸収し、体内のミネラルをどんどん捨ててバランスを取っている。ミネラルに関しては淡水魚のほうが蓄積しやすいようだな。・#9 泥に固定されてるから排出されて魚に蓄積しにくいとか。稲もその傾向にあるね