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お金は多い方が良いとなったのはいつ頃か?・・・錯覚の社会
http://takedanet.com/2012/05/post_f35d.html
2012-05-08 01:36:38
とりあえず武田邦彦ってのが馬鹿なのは分かった。
・学者ってそういうもんだよ
・#1 そうか、そんなモンなんだねぇ・・・。
・世間を上から見える位置や方向を懸命に探して、そして見つけた位置から何も考えずに述べる感じ。
・まぁ核家族が生まれる前の家長制の頃の職人気質な親父がわんさかいる頃の価値観だとこういうのはあったけどな。ギルドってのはそこに所属して無い奴らに仕事を与えないカルテルだった事がある。仕事をし過ぎる奴は他人の仕事を奪う奴だ、と
・武田邦彦が馬鹿だと感じないんだけど 俺も馬鹿なのかな???
・宵越しの金云々なんて江戸時代じゃなくて江戸っ子という特定地域の一部の人々の話だし、お金より人生そのもの云々って、江戸では月の半分も働けば女房子供を養えたし、すぐ始められる仕事が多いし、気軽に転職も出来た。江戸人が安い方の給金を選んだかのように書かれているが、これはどういう資料に基づいているんだろう。
・#5 うん。
・#5 うん。
・珍しい話をしている訳ではないのに、タイトルの付け方一つで変人扱いされてる印象。
・#9 そんなに変なタイトルかな? 世間の評価に惑わされるなという主張の補強に、江戸時代は「宵越しの金は持たない」のが良い人生なんて言い出しちゃうところで変人だと思ったよ。
・#7#8 君たちの方がバカっぽい
・こんなのちょっと改変すれば逆のことが簡単に成立する。(例)それまでの自分は「貯蓄をしても地獄まで金は持っていけない、宵越しの金は持たない」などと、その場限りの愉悦を中心とした尺度と、空気的損得(自分の人生にとっての損得ではなく、世間で決めたものをそのまま)で決めていたのです。
・「金が無いのは首が無いのと同じ」ってのが真理だと思うけどな。20万で十分なのは、20万以下で生活ができて職を失うことが無い環境だからでしょう。
・> その裏でお金を狙っている人には腹が立ちますが・・・ に本心が透けて見えるな
・古典いろはカルタ、江戸が「ちりも積もれば…」なのに対して、上方、尾張が「地獄の沙汰も金次第」なのが面白い。江戸時代はよかったね~(棒) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%82%8B%E3%81%9F
・#1 ×学者ってそういうもんだよ ○メディアやネットに露出する学者ってそういうもんだよ
・せめて、「同じ仕事で」と付かなければまだ納得のし様もあったものを。「気楽で給料のやすい仕事、きついけど給料の高い仕事」だったら選ぶのはそれぞれだな。今の若い人はそれをよくわかってる世代だよ。ムダに消費しないのも、ムダな忠誠を会社に尽くさないのも、身の丈にあった幸せで満足できるから。
・お金がたくさんあると、安心して他のことに打ち込める人と、もっとお金が欲しくなってますます不安になる人がいる。お金がいらない人は後者。
・キツイし、金も貰えない仕事ばかりな気もするけどな。 社会が成熟してるから新人に求められるスキルもずっと高くなってるのに、不景気のせいで給料は減って昇給も望めないし
・一応、もっと真っ当な話で岡田斗司夫が語っとるよhttp://www.netcity.or.jp/OTAKU/okada/library/books/bokusen/mokuzi.html『ぼくたちの洗脳社会』 無料で全部読めるから、暇な時に読んでみるべし
・と、デマを流して自書を売りまくって荒稼ぎしている武田邦彦本人が語ってもな。終了。
・同じ仕事で給料が20万円と30万円なら昔でも30万選ぶだろうよ……自分の論理を補強する為にマトモな判断力も失ってる
・自ニュは、話の内容ではなく話し手が誰かということで判断する人が多いからなぁ。
・#23 そういうのは話の内容がまともだった時に言ってくれ