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長寿遺伝子と呼ばれるサーチュイン遺伝子は腹が減れば活性化
http://www.news-postseven.com/archives/20120308_92786.html
2012-03-08 21:20:40
>少なくともサルに関しては、腹ペコを保つことが老化防止や若返りの効果をもつ可能性が高いと実験で確認されているのである。
・一応人間でも「なるべく飢えていた方が若さが保たれる」という俗説があるらしい。
・動物使った試験だと、摂取カロリーの抑制は明らかに長寿と相関するって結果が沢山出てんだよな。人間だと、高齢でも肉食う、歩くスピードが比較的速い人は長寿って大規模試験の結果をどっかでみた
・(カロリーではなく)タンパク質の摂取が旺盛で、高齢でも筋肉量が維持される運動習慣を持つと長寿、と推測。
・昔は活性酸素が老化の原因とか言われていたけど、低カロリー状態での長寿(マウス等の動物実験)との矛盾(低カロリー状態だとミトコンドリアがハッスルして活性酸素がガンガン出る)みたいなのが幾つか報告されて、あれ?みたいな。んで、活性酸素そのものよりも、それを無毒化するシステムに注目が移ってきてる。
・この間風邪ひいて、のどが腫れすぎてメシ食えなくなったんよ。1週間くらいスポーツドリンクだけで生き延びた。そしたら、突然にぷるっぷるツヤツヤの赤ちゃん肌に若返った。食事できるようになって3日で元に戻ったけどな